試用期間中でも『残業&休日出勤』はありえる!残業代も支払われる

試用期間中は?残業&休日出勤

企業によっては正社員として採用する前に、志望者の働きぶりを確認する期間が用意されてるデジね。これを「試用期間」といい、一般的には1~3ヶ月ほど。長い場合は1年程度、儲けられることもあるデジ(試用期間について法定な規定は特に無し)。

試用期間中は正社員に比べると給料が低かったり、労働時間が短めに設定されることもあるデジが、残業についても正社員と同じなんデジかね?

ここでは試用期間中の残業について、残業代も含めて詳しく紹介していくデジよ!

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ブイブイ

ブイブイ

型落ちのAIロボットで少々劣化パーツあり。なぜか就職・転職業界に詳しく、AIロボットだけに知識の蓄積量は半端ない。新しいものや話題のものが大好きなミーハーロボット。

あいちゃん

あいちゃん

小柄で可愛らしいみんなのアイドル。これまでの転職経験は2回で、現在は女性が働きやすい病院受付の仕事をしている。仕事はしっかりこなすが実は超ワガママな性格。

試用期間中も残業はある

夜遅くまで働く女性

結論から言うと試用期間中であっても残業は発生するデジ。

試用期間だから残業免除とかは無いのね…。

試用期間中について給料が低かったり、ボーナスが無かったりと正社員との差が生じることもあるデジが(条件は企業により異なります)試用期間であっても企業との雇用契約はしっかり結んでいるため、正社員と同じで残業は発生するデジ。

雇用契約を結んでる以上は普通の社員の人と変わらないのね。

試用期間中に残業が命令されることは少ないとも言うデジが、もし残業を命令されれば基本的には断ることができないデジね。試用期間中だから残業は命令できないといった法律は存在しないデジ。

断ったらどうなるの?

企業の就業規則にもよるデジが、最悪の場合、解雇の可能性もあるデジよ。特に試用期間が始まって14日以内なら企業は予告なしに社員を即解雇できちゃうデジ。そのため、試用期間中だからと言って残業を断るのはおすすめできないデジ。

試用期間中も残業はあるのね…。ちなみに残業は強制できるって知ってる?次の記事では、残業を強制された時に拒否できるケース&解雇の可能性について紹介しているわ!
残業は強制?残業は拒否できる 【残業は強制できる?】残業を拒否できる7つのケース&解雇の可能性

休日出勤もありえる

もちろんデジけど、残業だけでなく試用期間中の休日出勤もありえるデジよ。このあたりも正社員と扱いは同じデジ。

本当に普通の社員と変わらないのね。

そもそも、試用期間は社員を雇う雇わないよりも、配属先等を決める意味合いが強いとも言うデジからね。扱いとしては正社員とそうそう変わらないってことデジ。

試用期間の残業や休日出勤ってNGじゃないのね。次の記事では労働基準法(法律)上の月間残業時間の上限や罰則なんかを解説しているから、こちらも参考にね!
労働基準法!残業時間 【残業時間】労働基準法で上限「月45時間」、3分で分かる法律や罰則
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試用期間でも残業代は支払われる!

給料のイメージ

試用期間でも残業が発生すれば残業代が貰えるデジよ。しかも、残業代は一般的な賃金の1.25倍ほど貰えることになってるデジ!

それは嬉しい!

たとえば月給が30万円で、月の労働時間が160時間(8時間×20日)だとすれば、1時間あたりの賃金は1,875円となるデジが、残業については1.25倍の約2,344円ほど貰えることになるデジ!

何時間も残業するなら大きな違いね!

ただ、残業代については深夜労働の場合はさらに増えたり、逆に法定内残業なら割増にならなかったりと、必ずしも1.25倍では無いことは覚えておいてほしいデジね。法定内残業については後で詳しく紹介するデジ。

試用期間でも残業代は支払われるのは分かったけど、残業なんかしたくないわ…。これって甘えなのかしら…?次の記事では、残業したくないっていうのが甘えじゃない理由や&嫌なら試すべきことを紹介しているわよ!
甘えじゃない理由!残業したくない 【残業したくない!】甘えじゃない理由&嫌なら試すべき3つのこと

残業代を支払わないのは違法行為

企業によっては「試用期間なので残業代はありません」と言ってくることがあるようデジが、これは明らかな違法行為デジよ。上記で説明したように試用期間でも残業代は発生するデジ!

そうなんだ!

もしも労働者と企業の間で試用期間だから残業代を払わないと合意があったとしても、労働基準法に違反するデジね。ただ、初めから固定給に残業代が含まれている、いわゆる「みなし残業」を採用してたりする場合は別デジね。

残業代が出るのは分かったけど、会社が「残業代は出さない!」と言ってきたらどうすればいいのかしら?ほら、試用期間だと強気に出にくいじゃない?

もし残業代が出ないなどのトラブルが発生した場合は厚生労働省の「総合労働相談コーナー」などに相談するといいデジよ。平日の夕方までなど時間は限られるものの、電話でも気軽に相談できるデジ!

残業代を支払わないのは立派な違法行為、いわゆるサービス残業ってやつね!次の記事では、悪質なサービス残業の実態を紹介!サービス残業は当たり前じゃなくて違法だからね!
違法行為!サービス残業 【サービス残業は違法】サビ残は当たり前じゃない!悪質な実態&対策

勤務時間が短い場合は賃金が割増にならないことも

上記で言い忘れたデジが、残業が発生しても賃金が割増にならない例外もあるデジね。あ、サービス残業みたいな違法行為とは別デジよ。

残業があるのに賃金が割増にならないの??それも違法じゃないの??

ちょっとややこしいんデジが、割増賃金が発生する残業は「法定時間外労働」というもので、労働基準法で決められた法定労働時間(週40時間、1日8時間)を超えるものを指すんデジよ。

ようは、1日9時間も10時間も働いたら割増賃金が出るってことよね。

そうデジ。ただ、試用期間の人は正社員より労働時間が短めに設定されてることもあるデジ。たとえば、1日の労働時間が7時間に設定されていた場合、そこから1時間ほど残業が出ても法定労働時間は越さないため、割増賃金は支払わなくてOKってことになるんデジ(これを法定内残業と言います)。

つまり・・・会社が決めた労働時間から足が出ても、法律で決められた時間をオーバーしなければ割増賃金は発生しないのね!でも普通の賃金は発生するのよね?

もちろんデジ!法定労働時間を超えなくても、いつもより1時間長く働けば、通常の1時間分の賃金は発生するデジよ。なお、法定労働時間を超えなくても、会社の決めた労働時間を超えた時点で割増の賃金を払ってくれる親切な会社もあるみたいデジね。

試用期間の残業は正社員と同じ!

給料やボーナス、職場での扱いなどは正社員と異なるケースも多いデジが、雇用契約を結んでいる以上、残業や残業代については試用期間の人も正社員の人も差はないデジね。

試用期間でも残業は発生するし、残業をすれば残業代が出る仕組みデジ。もし「試用期間だから」といった理由で残業代を出してくれないなら、それは違法行為になるデジから、厚生労働省の「総合労働相談コーナー」などに相談してみてほしいデジね。

試用期間中でも残業は正社員と同じ扱いなのね!でも残業時間が多いと嫌よね…。次の記事では、残業が月20時間・30時間・40時間・50時間・60時間・70時間だと給料や生活のリズムがどう変わるか紹介しているわ!
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