履歴書&職務経歴書は手書き・パソコン『結局どっち?』

履歴書・職務経歴書

今やほとんどの書類はPC(パソコン)で作成する時代デジが、転職活動で使う職務経歴書や履歴書についてもPC作成で平気なんデジかね?それとも手書きがいいデジか?

作成方法が違うことで即不採用、というケースは滅多にないものの、書類選考において不利に働く可能性はゼロではないデジね。

というわけで、今回は職務経歴書と履歴書を手書きにすべきなのか、PC作成にすべきなのかをチェックしていくデジ!

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職務経歴書と履歴書は手書き?PC?

結論から言うと、職務経歴書についてはPC(パソコン)で作成するのが基本デジ。対して、履歴書は手書きでもPCでも大丈夫というのが一般的デジね。

手書きorPC
  • 職務経歴書:PC(パソコン)
  • 履歴書:どちらでもOK

理由については下記で詳しく解説していくデジ。

職務経歴書は「ビジネス文書」だからPC作成

パソコンを操作する笑顔の女性

職務経歴書と履歴書。どちらも転職活動で使う書類デジが、実は2つの書類は区分が違ってくるデジよ。まず、職務経歴書については「ビジネス文書」として扱われるデジ。

ビジネス文書と言えば請求書や納品書、企画書、業務報告書などなど。仕事上で使う書類のことだね。

仕事上で使う書類を手書きで・・・なんてこと今やほぼ無いデジよね。そのため、ビジネス文書である職務経歴書は基本的にPC作成が求められるわけデジ。

職務経歴書はパソコンで作成するのがベストなんだね。ちなみに印刷するときのサイズはA4が一般的なんだけど、枚数は2枚が最適なのさ!詳しくは次の記事を参考にするといいよ。
履歴書・職務経歴書 『職務経歴書の枚数』はA4用紙・2枚が最適!1枚・3枚・4枚・5枚は?

履歴書は「私文書」だから手書きでもPCでも

職務経歴書が「ビジネス文書」なのに対して、履歴書は「私文書」という区分になるデジ。「私文書」である履歴書については、手書き作成、PC作成の決まりは特になく、どちらで書いてもいいことになってるデジね。

個人的にはPC作成の方が見やすくて好きなんだけど・・・まだまだ手書きで作成する人も多いし、手書きを好む企業や採用担当者もそれなりにいるみたいだね。

実際、転職サイト「リクナビNEXT」が転職成功者1000人にアンケートしたところ、69%もの人が履歴書を手書き作成したと回答したデジ。

ほぼ7割が手書き作成って凄いな。

「手書きの方が熱意を感じる」っていう採用担当者も少なくないデジからね。そのあたりが影響してるのかもしれないデジ。・・・それはさておき、履歴書については手書きでもPC作成でもOK!どっちにするか迷ってしまった場合は、以下のメリット・デメリットをチェックしてほしいデジ!

履歴書はパソコンで作ったら印刷が必要になる訳だけど、用紙サイズはA3・A4・B5?枚数は1枚・2枚?どれがいいのか迷っちゃうよね。詳しくは次のページで解説しているのさ。
履歴書・職務経歴書 履歴書サイズはB5・A4?用紙は1枚・2枚?パソコン作成時の印刷法
転職診断バナー

手書きにするメリット・デメリット

履歴書は手書きでもPC(パソコン)でもOKと上記で紹介したわけデジが、どっちでもいいって言われると迷っちゃうデジよね。そこで「履歴書」を手書きにするメリット・デメリットを解説していくデジ。

しつこいようだけど、職務経歴書は企業から指定がない限りPC作成が基本だから、手書きにしないようにね!

実務

手書きのメリット

手書きのメリット
  • 熱意が伝わりやすい
  • 採用担当者の印象が良い場合あり
  • 文字の綺麗さ・丁寧さをアピールできる
  • パソコンが無くても作成可能

まだまだ履歴書が手書きであることをプラスポイントとして評価する企業も少なくないデジ。転職サイト「リクナビNEXT」のアンケートによれば、採用担当者の29%が手書きの履歴書を評価すると回答してるデジ!

3人に1人くらいの採用担当者が手書きをプラス要素として見てるわけだね。

一方、パソコンをプラスポイントとして評価すると答えた採用担当者は10%。この調査から考えるに、少しでも書類選考で有利になりたいなら、履歴書は手書きにしておくといいかもしれないデジね。

手書きはPC作成に比べて手間がかかるけど・・・それだけの価値はあるってことさ。

手書きなら、お店で履歴書を買ってきて記入するだけだからPCスキルは一切不要デジね。そのため、人によっては手書きの方が楽かもしれないデジ。また、文字が綺麗なら、それもプラスポイントとして見られることが多いデジね!

逆に文字が汚いと、マイナスポイントとして見られる可能性もあるのさ…。

手書きのデメリット

手書きのデメリット
  • 文字が汚いと担当者がストレスを感じる
  • 一から書き直しになるケースもある
  • データが残らない

手書きは熱意が伝わりやすい一方、文字が汚いと読みにくく採用担当者がストレスを感じてしまうデジ。もっと言えば、文字の汚さがマイナス評価に伝わる可能性があるデジね。

文字が汚いと、読んでいて気持ちよくはないからね。

いくら丁寧に書くことを心がけても、やっぱり綺麗に書けないって人もいると思うデジ。そういった人は、PC作成にした方がいいかもしれないデジね。また、詳しくは後で説明するデジが、手書きの場合は書き損じで初めから書き直しになることが多いデジ。PCと違ってちょっとした修正が非常に面倒デジ!

内容の変更についてはPC作成のほうがかなり楽だね。

それと、手書きだとコピーをとっておかないと手元に提出したものが残らないから見直すことができないデジね。一方、PC作成ならデータは残るデジから、提出後も簡単に見返すことができるデジ。

PC作成にするメリット・デメリット

職務経歴書についてはPC作成が基本デジが、履歴書はどっちでもいいことになってるデジね。

ここからは「職務経歴書」と「履歴書」をPC(パソコン)で作成する際のメリット・デメリットを紹介するよ。

喜ぶ女性

PC作成のメリット

PC作成のメリット
  • レイアウトの調整が楽
  • 誤字脱字の修正が楽
  • 使いまわしができる
  • 文字の汚さをカバーできる
  • データが残る(簡単に見返せる)

PC作成なら文字の汚さやバランスの悪さを気にしなくていいし、後から誤字脱字を修正したり、レイアウトを変えたりも楽々。一定のPCスキルは必要なものの、そこまで高いレベルのスキルを要求されるわけではないデジ。

データが残るから、提出後に簡単に見返せるのも大きなメリットさ。

また、完全な使いまわしはおすすめできないものの、ある程度の使いまわしはできるデジね。たとえば、プロフィールや学歴などの欄はどの企業に応募する際も変わらないデジよね。手書きだと、これもいちいち書き直さないといけないデジ。

転職活動ではいくつもの企業に応募するのが基本だからね。PC作成にすることで時間の節約ができるのさ。

PC作成のデメリット

PC作成のデメリット
  • 手書きによるプラス評価を受けられない
  • 誤字脱字が発生しやすい
  • 流用を疑われる
  • 多少のPCスキルが必要

さっき紹介したように、3人に1人くらいの採用担当者は、履歴書が手書きであることをプラス評価すると答えてるデジ。これは、手書きの方が熱意が伝わりやすいってことが関係してるんじゃないデジかね。

中にはPC作成の方をプラス評価するって人もいるみたいだけど・・・手書きに比べると少ないね。

また、PC作成だと誤字脱字が発生しやすいのもデメリットデジ。PCをよく使う人なら一度は「その漢字変換は明らかにおかしいだろ!」と感じたこと、あるんじゃないデジか?手書きでは絶対に間違わないような「特技は安産(暗算)です」や「よろしくお願いいtします」などの誤字脱字をやってしまうのがPC作成デジ。

あるある過ぎて笑えない…。

それと、PC作成だとインターネット上からの流用や、他企業のために作成した書類の使いまわしを疑われることもあるデジ。このあたりは、志望動機自己PRを応募先の企業にマッチした内容にすることで、ある程度は解決できるデジね。

履歴書と職務経歴書を手書きにする際の注意点

職務経歴書は基本的にPC作成となるデジが、企業の指定などで手書きを強いられる可能性もあるデジね。ここからは、履歴書と職務経歴書、それぞれを手書きにする時の注意点を紹介するデジ。

文字を丁寧に書こう

職務経歴書や履歴書が手書きの時、文字の綺麗さ、丁寧さをプラスポイントとする採用担当者はかなり多いデジ。というより、文字が汚いとマイナス評価になってしまう可能性が低くないデジね。

あまりに文字が汚いと、採用担当者が読めないかもしれないしね。

というわけで、文字はなるべく丁寧に書くことを心がけるデジ!焦らずじっくり。ぶっつけ本番ではなく、まず他の用紙を使って練習しておくといいかもしれないデジね。

それと、文字が小さく、または大きくなりすぎないように注意しよう。小さな文字なら分量を増やせるけど、採用担当者が読みにくくなってしまうよ。書類って言うのは読む人のことを考えて作成するものさ。

間違えたら最初から書き直そう

ちょっと言いにくいデジが・・・職務経歴書や履歴書を修正液・修正テープで訂正するのは基本NGデジ。もし書き間違いなどを見つけたら、また最初から書かなくてはいけないデジ・・・。

PC作成なら誤字脱字もササッと直せるんだけどね…。

特に職務経歴書なんかは採用担当者がじっくり目を通すこともあり、修正液を使ってあるのがすぐにバレてしまうデジ。そのことで印象を悪くしてしまう可能性も否めないデジよ。

職務経歴書はテンプレートを活用

職務経歴書は履歴書と違い、決まったフォーマットというものがないデジ。ただ、真っ白な紙に一から書くのは至難の業。必要とされる項目を書き損じてしまう可能性もあるデジ。

白紙からの職務経歴書作成・・・かなりの難易度だね。

今やインターネット上にテンプレートがあるデジから、それを印刷してから書き始めるのが一般的デジね。これなら、何を書くか困ることも少ないデジ。また、採用担当者が読みにくさを感じることも少ないんじゃないデジかね。

初めからテンプレートが印刷された職務経歴書をお店や通販サイトで購入するのもありさ。履歴書と職務経歴書の用紙がセットになった商品もあるしね。この方法ならプリンターが無くても大丈夫だ。

コピーしての使いまわしはやめよう

複数の企業に応募する時、正直、いちいち履歴書や職務経歴書を手書きするのは面倒デジよね。時間がかかるデジよね。

手書きだと名前や学歴など、使いまわせるはずの部分も応募ごとに書き直しだしね。

そのため、コピーして使いまわしたくなる気持ちは分かるデジが、手書き書類のコピーはすぐに分かってしまうためNGデジ。明らかにコピーだと分かる職務経歴書や履歴書が送られてきて、いい気分になる採用担当者はまずいないデジよね。

履歴書と職務経歴書をPC作成にする際の注意点

次は履歴書と職務経歴書をPCで作成する際の注意点を紹介していくデジ!

パソコンを見ながら考える男性

誤字脱字を避けるために見直そう

PC作成で注意したいのはとにかく誤字脱字。「貴社を死亡した動機は~」といった誤字が普通に起きてしまうのがPC作成デジ。

それでいて、タイピングしてる時は気が付かなかったりするから怖いね…。

誤字脱字は当然ながら採用担当者に失礼デジ。PC作成の場合は印刷する前に入念に見直しを行い、誤字脱字が無いと確信できてから提出するデジ!

読みやすいレイアウトを意識しよう

履歴書だとフォーマットによって異なるデジが、PCで作成する時は読みやすいレイアウトを心がけた方がいいデジね。一例としては下記のようなポイントを意識するデジ。

読みやすくするためのポイント

  • 適度な余白・改行
  • 適切な文字サイズ
    本文は10~12ptがおすすめ
  • 読みやすいフォント
    MSゴシック・MS明朝など

PC作成の場合は余白や文字サイズなどを自由に調整することが出来るデジね。それだけに、いかに読みやすく調整されているかがチェックされる可能性もあるデジ。

通常設定のままだと読みにくいこともあるから注意が必要さ。

フォントもビジネス感がある、しっかりしたものを使用するデジ。間違ってもポップでキュートなフォントを使ったり、文字をカラフルに飾ったりしてはダメデジよ!

データは残しておこう

データ提出の場合は別デジが、基本はPCで履歴書などを作成した後に印刷するデジよね。

印刷しないと提出できないからね。

印刷後、履歴書などのデータは不要に思えるかもしれないデジけど、よほどの事情がなければ当分は残しておくのがおすすめデジ。

データを残しておけば提出後も見直すことができるね。

そこデジ。面接の時は職務経歴書などに書いた内容で質問されることもあるデジが、データをきちんと保存しておけば面接の前に自分が書いた履歴書や職務経歴書を見直すことができるため、面接の予習ができるデジ!手書きでもコピーという手段があるデジが、これ、意外と忘れがちデジよね。

【取材】実際に採用担当の人に話を聞いてみた

東京都新宿区にある株式会社ラサで採用担当を務める佐藤さんに、実際に話を聞いてみました。

――職務経歴書はパソコンで作成した方が良いですか?手書きが良いですか?

佐藤さん:職務経歴書はパソコンが良いですね。パソコンで最低限の書類を作成できるスキルがあることを証明できると思います。

――履歴書はどうでしょうか?

佐藤さん:これはあくまでも私の意見ですが、字が上手なら手書き、字が下手ならパソコンが良いです。字が下手で読みにくいと減点の対象になる事もあると思います。

――ということは字が上手なら手書きがベスト?

佐藤さん:そうですね。字が上手なことは立派な特技なので加点対象になる可能性もありますし、私は実際に評価しています。100点満点なら5点くらいプラスになるイメージです。

――最終選考で迷っていたら「5点」の加点は大きいかもしれませんね。

佐藤さん:2つの履歴書を眺めながらどちらにしようか悩んでいたら、字の上手さが決め手になって採用される可能性は十分あると思います。

転職診断バナー

職務経歴書はPC、履歴書は手書きかPC!

職務経歴書はPCで作成するのが基本、対して履歴書は手書きでもPC作成でもOKとなってるデジね。

まだまだ履歴書については手書きで作成する人が多く、手書きを評価する企業も少なくはないデジが、文字の汚さにコンプレックスがある人などはPC作成も全然ありだと思うデジ。

今回紹介したそれぞれのメリット・デメリットを確認して、手書きにするか、PC作成にするか決めてほしいデジ!

最後まで読んでくれてありがとう!あとは「自己PR」を極めなくちゃね。悩む項目だと思うんだけど、下のページに履歴書と職務経歴書に使える自己PRの書き方とポイントを「例文付き」でまとめたから、参考になると嬉しいな。
履歴書・職務経歴書 【例文あり】自己PR欄の書き方&ポイント&見本/履歴書・職務経歴書
履歴書の本人希望欄ってたまに空白にしている人がいるけど、あれはNGデジ。正しい履歴書の「本人希望欄」の書き方やポイントについては下のページを参考にするデジ。

履歴書・職務経歴書 【履歴書の本人希望記入欄】書き方&ポイント!『特になし』はダメ