SNSなどを中心に話題を集めているのが「退職代行(たいしょくだいこう)」デジね。
「ブラック企業で上司が退職を認めてくれない」「退職届を破られた」といった問題を退職代行サービスの利用で解決した人が非常に多いんデジよ(つまりは退職代行サービスのおかげで、無事に退職できたってことデジ)。
ただ、まだ利用したことのない人からすれば「本当に退職できるの?失敗例はないの?」といった疑問が浮かぶのも当然デジね。
そこで今回は退職代行の失敗やリスク、さらに失敗しないための会社選びや、おすすめの退職代行サービス会社などを紹介していくデジ!
ブイブイ
型落ちのAIロボットで少々劣化パーツあり。なぜか就職・転職業界に詳しく、AIロボットだけに知識の蓄積量は半端ない。新しいものや話題のものが大好きなミーハーロボット。
ガーデン
細身でソース顔のイケメン。過去3回の転職経験を持つが、その転職によって確実にキャリアを積んできている。探求心が強くとにかくインターネットで調べまくるのが特徴。
目次
退職代行の失敗はほぼ無い!
まず初めに言っておきたいのが、退職代行の失敗はほぼ無いってことデジ。実際に各社の公式サイトを見ればわかるんデジが、多くの会社が成功率100%の(または限りなく100%に近い)実績を持ってるデジ!
ほぼ?
依頼者の考え方が変わって退職をしなかったケースや、悪質な退職代行サービスの存在などを考えると、絶対に成功とは言い切れないデジからね。
悪質な退職代行サービスなんてあるのか…。
流行のサービスに悪質な会社は付きものデジからねぇ。
そういえば、何かが流行ると必ず偽物が出てくるよね…。
つまりのところ、しっかり人気のある優良な退職代行サービスを選び、依頼者の考え方が変わらなければ、間違いなく退職できると考えていいデジよ。
退職代行サービスは慎重に選ばないと、ってことかな。
そうデジね。悪質な会社に騙されないよう、利用者の多い退職代行サービスを選択したいところデジ。
でも、退職代行サービスって数が多くて、どこがいいのか分かりにくいよね。
そう思って今回はラストで人気の退職代行サービスを紹介するデジ!
それは助かるな!
ブイブイ
退職代行で考えられる失敗とは?
退職代行サービスを利用するにあたって、考えられる失敗とリスクについて紹介していくデジよ。退職代行サービスに対して不安がある人はチェックしてみてほしいデジ。
退職できなかった
誰もが不安になるのが退職代行サービスを使って退職できないという、典型的な失敗例デジね。
弁護士に依頼して絶対に勝訴できるわけじゃない、みたいな話かな?
たとえとしては間違ってないデジが、さっきも話したように退職代行サービスの多くが成功率100%を掲げてるデジ。正直、退職代行サービスを利用して退職できないことは滅多にないデジよ。
まぁ、そもそも退職は労働者の権利だからね。失敗する方がおかしいってもんだね。
そうデジそうデジ。一応は失敗例もあるものの、それだって「退職ではなく休職に切り替えた」など、失敗と言えるのか微妙なケースばかりデジ。
本人が休職を選択したんだろうから、失敗とは言いにくいよね。
ただ、退職代行サービスの利用に怒り爆発したあ会社側が、依頼者を解雇にする可能性が無いとは言えないデジね。とはいえ、実績のある人気の退職代行サービスを使えば、そういったトラブルも避けられると思うデジよ。
退職ではなく解雇になる
ちょっとややこしいんデジが、「退職」と「解雇」では意味合いや失業保険の待期期間、転職の難易度などが変わってくるデジ。まずは以下を見てみてほしいデジ。
- 退職=自己都合
- 解雇=会社都合
退職代行サービスの利用に怒った会社側が「辞めさせてやる!」といった場合は解雇になるわけデジね。会社側からの一方的な通達デジから、これは会社都合となるデジ。
会社都合って・・・確か失業保険を早く受け取れるんじゃなかったっけ?
そうデジね。会社都合の退職であれば、自己都合よりも3ヶ月ほど退職金を早く受け取れるデジ(基本は支給開始まで7日)。また、失業保険の最大給付日数も自己都合の2倍以上となるデジ。
いいことだらけじゃないか。
ただ、会社都合の退職は転職活動において不利なんデジよ…。会社から解雇されたことを履歴書に書けば、面接官は「解雇?この人は前の会社で何か問題を起こしたのか?」と疑ってしまうものデジ。
う~ん。いっそ履歴書に書かないっていうのは・・・?
それは駄目デジ!会社都合なのに自己都合なんて書いたら経歴詐称で内定取り消しや、再解雇の可能性があるデジ!
う。それじゃあ、会社都合って書くしかないか…。
とはいえ、退職代行サービスの利用で解雇になった例はほぼないデジね。会社側だってわざわざ依頼者や退職代行サービスとは揉めたくないはずデジ。基本は退職代行サービスから連絡があった時点でササッと話が通るデジ。
そうなのか!それなら安心だね!
会社からの嫌がらせを受けた
世の中には年齢や外見的には大人でも、精神的には子どもって人が多いんデジよね。中には退職代行サービスの利用に怒り、退職後に嫌がらせをしてくる人がいるんデジ…。たとえば、以下のような嫌がらせが考えられるデジね。
- 必要な書類が送られてこない
- 私物を返却してくれない
- 転職先へと悪い評判を流される
- 電話やメールで暴言を吐いてくる
- 退職撤回を求めるメールや電話が続く
必要な書類って離職票とかだよね。あれが無いと失業保険を受け取れないし、実害あるなぁ…。
私物に関しては退職代行サービスの利用前に持ち帰ることで何とかなるんデジけどね。必要な書類については退職時に発行される形デジから、やや面倒デジ。
もし送られてこない場合はどうすればいいんだい?
まずは会社に連絡するのが一番デジね。離職票などの書類を送付するのは会社の義務デジから、連絡を入れれば送ってくれることも多いデジ。それで駄目ならハローワークなどに相談してもOKデジよ。専門の職員が適切に対応してくれるデジ。
なるほどね。
転職先への悪い評判については、転職先を伝えなければ対処可能デジ。また、暴言などの対策として、なるべく上司と揉めないよう、早めに退職代行サービスを利用するのがいいと思うデジ。
会社が損害賠償を請求してきた
退職代行サービスに対する不安でよく見られるのが「一方的に辞めて損害賠償を請求されたりしませんか?」といったものデジ。
損害賠償ってことは裁判沙汰もありえるんだから、ちょっと怖いよね。
ただ、損害賠償が請求されることは滅多に無いと考えていいデジよ。可能性がゼロとは言えないデジけど、損害賠償の請求にかかる労力や費用に対して、社員1人に請求できる金額が見合わないことも多いデジ。そんな非効率的なことを一企業がするとは思えないデジ。
よっぽど退職者に復讐したい時くらいってことか。
確かにブラック企業の上司なんかは恨みが根強く、何が何でも退職者に復讐しようと考えるかもしれないデジ。しかし、ブラック企業ほど第三者の介入を避けたいもの。なぜなら、第三者が介入すれば、パワハラやモラハラ、サービス残業などの実態がバレてしまうかもしれないデジからね!
犯罪者が盗難にあった時、警察を頼れないみたいな感じだね。
退職代行の料金を持ち逃げされた
退職代行サービスは基本的に「お金を振り込む」「会社が振込を確認」「退職代行を実行」といった流れになるデジ。
支払いの確認が出来てからサービスを実行するのは基本だよね。通販だって確認連絡の後に商品を発送してくるし。
つまり、悪質な退職代行サービスだった場合、お金を振り込んだ時点で連絡が不通になり、料金だけ持ち逃げされてしまう可能性もあるわけデジ。
人質とバッグを交換しようと思ったら、どっちも持っていかれたみたいな…。
とはいえ、今のところ退職代行サービスの利用で料金を持ち逃げされたケースは見当たらないデジね。この手の被害があればネットに書き込む人が多いと思うデジから、安心していいと思うデジ。
なんだ。これも杞憂ってことか。
ただし。これからも退職代行サービスの会社が増えていけば、料金を持ち逃げするような悪質な会社も出てくるかもしれないデジ。詐欺にあわないよう、しっかり知名度のある人気の会社を選びたいところデジね。
退職代行サービスの会社と連絡が不通になる
退職代行サービスとの連絡がとれなくなる、といった失敗例も考えられるデジね。
それ、さっき言ってた料金の持ち逃げじゃなくて?
それもあるデジが、他にも「退職は出来たけど、それから退職代行サービスと連絡がとれなくなり、必要書類や社宅をどうすればいいか分からない」といった可能性も、デジ。つまりはアフターフォローをしてくれない会社もあるかもしれないってことデジ。
退職代行は成功してるから詐欺では無いんだろうけど・・・意外と困るなぁ。
そのため、退職代行サービスを利用する時は、事前にサービスの内容をしっかり確認しておくデジよ。とはいえ、利用者の多い人気の会社であれば、いきなり連絡が取れなくなることは滅多にないデジね。そんなことしたらSNSなどで拡散されて評判がガタ落ちデジ。
確かに。最近はすぐに悪いうわさが広まるからね。
逆に言えば、SNSなどで調べてみて悪いうわさが無い退職代行サービスは優良企業な可能性が高いかもしれないデジ。ただ、そもそもSNSで話題にならないくらい知名度のない退職代行サービスには注意しておきたいデジね。
退職代行の失敗を招く会社とは?
基本的に優良な退職代行サービスなら上記で紹介したような失敗は無いはずデジ。逆に、以下のような退職代行サービスは失敗を招く恐れがあるデジ。気をつけるデジよ!
料金・値段の詳細が分からない
退職代行サービスに限らず、料金や値段の表示をやや曖昧にしている会社は危ないデジよ。
そんなものかい?
たとえば、料金に「最低1万円から!」と書かれていたとするデジ。「1万円か!安い!」と思って利用してみたら、「即日対応+2万円」「深夜対応+1万円」「追加電話1回あたり+5,000円」のように、オプションで料金が膨らんでいく会社も存在するんデジよ。
甘い言葉には罠があるってことか…。
追加のオプションに関する記載がしっかりしてればいいんデジけどね。基本的な料金しか書かれていない場合などは気をつけたいところデジ。
料金相場より圧倒的に安い
「安かろう悪かろう」とはよく言ったもので、利用料が相場より安すぎる退職代行サービスにも気をつけたいところデジね。
そもそも退職代行サービスの料金相場っていくらなんだい?
料金相場は1件につき3~5万円くらいデジね。つまり、1件につき1万円など格安のサービスには注意デジ。格安の裏には「実績が無く安くしないと集客できない」「オプションで追加料金をゴソッと奪う算段」などが見え隠れしてるデジ。
実績のない会社は不安だよね。会社と揉めるのなんてまっぴらごめんだし。
料金相場が3~5万円と極端に高いわけじゃないデジからね。1万円か2万円をケチって大きなトラブルに巻き込まれるより、しっかり料金相場に設定された人気の退職代行サービスを選ぶ方が賢いと思うデジよ!
ガーデン
無料相談の対応が雑すぎる
退職代行サービスは基本的に無料相談を受け付けてるデジ。そんな無料相談をしてみて、対応が雑だと思えば他の会社に切り替えたいところデジね。相談の時点で雑な会社はサービスの方も雑だったりするものデジ。
いくら無料でも対応が雑だと心配になるよね…。
特に退職代行サービスの利用者は心に大きな傷を負っていたり、ストレスを抱えていたりとナーバスな状態。実績のある優良な退職代行サービスなら、そのあたりの事情を察して親身に相談に乗ってくれるはずデジ。
嘘・なりすましをする
退職代行の担当者が「親の介護で~」といった嘘をついたり、「〇〇(依頼者)の父ですが~」と誰かになりすまりたり。こういった行為はのちのちバレた時に面倒になるため、優良な退職代行サービスは受け付けていないものデジ。
確かに嘘はバレたら面倒だね。
普通は退職代行サービスであることを名乗り、堂々と退職の意思を伝えてくれるし、それで問題ないんデジよ。もし嘘・なりすましに対応したような退職代行サービスがあれば、利用を少し待ってほしいデジね。
退職代行サービスに詐欺ってあるの?
ここまでの内容を読んでくれた人なら何となく予想がつくと思うデジけど、退職代行サービスに詐欺は無いと思って大丈夫そうデジよ。いろいろ調べてみても詐欺に関する報告は見られなかったデジ。
今のところは真っ当な会社が多いってことかな。
ただ、問題はこれからだと思うデジ。近年、退職代行サービスの需要・知名度はどんどん上昇してるデジ。つまり、流行に乗っかって悪質な会社が出てきても何らおかしくない状況になってるデジよ。
流行ものって詐欺に使われやすいんだよね。
だからこそ、退職代行サービスの会社選ぶが非常に重要なんデジ。詐欺を避ける意味でも利用者が多く人気のある退職代行サービスを選ぶデジ!
退職代行の失敗例(?)を紹介
失敗例と言っていいか微妙デジけど、一応は以下のように退職へと至らなかったケースもあるデジよ。
どっちも失敗とは言えない例だよね。
確かに失敗とは言えないデジが、退職に至らなかった時点で成功とも言い切れないデジ。まぁ、こんな事例もあるんだ、くらいの気持ちで覚えておいてほしいデジね。
退職代行は非弁行為?即日退職は違法なの?
退職代行サービスと切っても切り離せないのが非弁行為についての話デジ。ここからは退職代行が違法なのか確認していくデジよ。
退職代行は非弁行為?
世の中には非弁行為と呼ばれるものがあるデジ。
つまり、弁護士でもない退職代行サービスの人が会社と交渉をしてしまった場合、非弁行為(弁護士法違反)に触れてしまうデジ。
それって・・・退職代行は違法ってこと?
そうじゃないデジ。退職代行サービスの仕事は、あくまでも「退職します」と意思を伝えるだけであって、交渉行為はしないデジ。そのため、退職代行が非弁行為ってことは無いデジ!
なるほど。ところで、交渉って何を指すんだい?
退職における交渉とは以下のようなものデジね。
- 未払い賃金の支払い交渉
- 有給休暇の消化交渉
- 退職金の請求交渉
- 慰謝料の請求交渉
上記のような行為は弁護士の管轄デジ。退職代行サービスが未払いの残業代を請求してくれたりはしないデジよ。そういった事情もあり、弁護士よりずっと安く利用できるデジね(弁護士は1件につき15~35万円かかると言われてるデジ)。
なるほどね!
ちなみに退職代行サービスの中には交渉ができるところもあるデジ。それが「SARABA(サラバ)」デジ。SARABAは労働組合(ユニオン)だから会社との団体交渉権を持つデジよ。違法性なく交渉ができるというのは大きなメリットだデジ~。実際利用者もすごく多いデジよ!
即日退職は違法なの?
法律では「退職の2週間前までに退職の意思表示をすること」となってるデジ。つまり、退職まで絶対に2週間はかかるデジよ。
ん?退職代行サービスと言えば即日退職をウリにしてるけど、違法ってこと?
違うデジ。退職代行サービスが退職の意思を伝えた後の2週間は有給休暇を消化することになるデジ。だから正確に表現すると「×即日退職」「〇実質即日退職」デジね。
有給休暇が足りない時はどうするんだい?
有給休暇が足りなければ欠勤すればいいだけの話デジ。退職の意思を伝えた後、無理に出勤する必要は全くないデジ!
あ、もうひとつ疑問が。会社によっては就業規則に「退職の1ヶ月前までに意思を伝えること」とか書いてあるけど、この場合は?
就業規則には基本的に法的な拘束力はないデジ。「会社の就業規則 < 法律」デジから、就業規則があっても2週間前の意思表示でOKデジ。ブラック企業だと2ヶ月、3ヶ月前に~なんて書いてあるものデジが、守る必要はないデジ!
退職代行でトラブルを避けるための会社の選び方
退職代行サービスの利用でトラブルに合わないためには、人気のある優良な退職代行サービス会社を選ぶ必要があるデジね。選び方のポイントは以下を参考にしてほしいデジ。
- 実績
- 料金・価格
- サポート制度・保証
- 専門性
利用者が多い人気の会社であれば、実績や料金、サポート制度などが充実していることがほとんどデジね。
保証っていうのは?
会社によっては失敗時の返金保証を設定してるデジよ。基本的に退職代行サービスは失敗が無いため不要と言えば不要デジけど、まぁ、あるに越したことはないデジよね。
返金保証があると安心感が違うね。
それと、退職代行サービスは法律的な知識も必要になる仕事デジ。退職の事を上手く伝えられ、知識も豊富な専門性の高い会社を選ぶのも重要デジ。
それって見極めるポイントがあるのかい?
創業から長く実績の多い会社であれば、自然と専門性も高まってると思うデジよ。また、実際に利用した人の体験談を見てみるのもありデジ。気になる会社があったら感想やレビューを探してみるデジ!
失敗しない退職代行サービスTOP3
ここからは利用者が多く人気の高い退職代行サービスを紹介していくデジよ!どの退職代行サービスを利用するか迷ったらチェックしてほしいデジ!
SARABA(サラバ)
料金 | 相談 | 返金保証 |
---|---|---|
27,000円 | 無料 | あり |
- 即日退職OK
- 24時間対応
- 100%返金保証
- 会社との交渉も可能
- 追加費用一切なし
「SARABA(サラバ)」はリーズナブルな価格設定ながら追加費用は一切なし。さらに即日・24時間対応で人気の退職代行サービス、デジ。
しかも労働組合(ユニオン)だから会社と交渉することができるデジ。退職日や給与振込の交渉ができるのは、他社にない大きな大きな魅力デジよね。
一応は全額返金保証も付いてるデジが、退職成功率はほぼ100%デジね。失敗例についても「退職ではなく休職を選んだため」という、失敗かよく分からないものデジ。
SARABA(サラバ) | |
---|---|
即日対応 | 可 |
対応時間 | 24時間 |
対応方法 | 電話・メール・LINE |
支払い方法 | 銀行振込・カード決済 |
運営会社 | 株式会社ワン ※退職代行の実行は「退職代行SARABAユニオン」が行います。 |
退職代行Jobs
料金 | 相談 | 返金保証 |
---|---|---|
29,800円 | 無料 | あり |
雇用形態にかかわらず29,800円と良心的な料金でサービスを提供しているのが「退職代行Jobs(ジョブズ)」です。一律料金なので、追加でお金がかからない点も大きな安心材料でしょう。
退職代行Jobsは顧問弁護士の指導のもと、適正適法なサービス提供ができるよう努めているところも高ポイント。
また、24時間365日対応、全額返金ありとサービス内容も充実しているので、ぜひ選択肢のひとつに入れて検討してみてはいかがでしょうか。
退職代行Jobs | |
---|---|
即日対応 | 可 |
対応時間 | 24時間 |
対応方法 | 電話・メール・LINE |
支払い方法 | 銀行振込・カード決済 |
運営会社 | 株式会社アイリス |
ニコイチ
料金 | 相談 | 返金保証 |
---|---|---|
27,000円 | 無料 | あり |
- 退職代行実績14年
- 退職成功率100%
- 全額返金保証あり
- 追加費用一切なし
「ニコイチ」は創業14年の老舗、退職代行サービスデジね。既に4500人以上の退職を代行してるデジ。それでいて今のところ(2019年5月13日時点)での失敗例はなし!退職成功率100%をキープしてるデジ。
料金が27,000円と安めなのもポイント。追加費用がかかることも一切ないデジよ!
ニコイチ | |
---|---|
即日対応 | 可 |
対応時間 | 7時~23時半 |
対応方法 | 電話・メール・LINE |
支払い方法 | 銀行振込・カード決済・現金 |
運営会社 | 株式会社ニコイチ |
退職代行に失敗は基本なし!安心して利用しよう
今回紹介した通り、退職代行で失敗してしまうケースはほぼ無いデジ。あったとしても、それは「退職じゃなく休職に変更した」など失敗と断言はできないものだったりするデジね。
これを読んでる皆が「退職を伝えても認めてもらえない…」「もう1日の出勤だって無理!」といった状況にあるのなら、退職代行サービスに相談を持ち掛けてみてほしいデジ。相談は基本的に無料デジからね。ストレスで心身がボロボロになる前に助けを求めるデジ!
ガーデン