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【パワハラとは】パワーハラスメント「38の事例」

パワハラ事例集

上司から部下など社会的な地位を利用して嫌がらせ(精神的・肉体的な攻撃)をするパワーハラスメント(パワハラ)が問題になってるデジね。中には執拗な叱責や暴力により自殺に追い込まれてしまった人もいるほどデジ…。

ここでは、そんなさまざまなパワハラの事例をタイプ別に紹介するデジよ。「パワハラを受けてるかも…」という人は事例をチェックしてみて、自分と同じような境遇のものがあれば、すぐにでも相談窓口などに駆け込んでほしいデジ!

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ブイブイ

ブイブイ

型落ちのAIロボットで少々劣化パーツあり。なぜか就職・転職業界に詳しく、AIロボットだけに知識の蓄積量は半端ない。新しいものや話題のものが大好きなミーハーロボット。

あいちゃん

あいちゃん

小柄で可愛らしいみんなのアイドル。これまでの転職経験は2回で、現在は女性が働きやすい病院受付の仕事をしている。仕事はしっかりこなすが実は超ワガママな性格。

パワハラとは?

まずは簡単にパワハラのことを説明しておくデジ。パワハラは社会的に立場の高い人が低い人へと、その地位を使って暴言や暴力を働くことデジ。その多くは上司が部下に行うもので、必要以上に叱ったり、明らかにおかしい仕事量を押し付けたりが有名デジね。

こっちが文句を言うと「俺はお前の上司だぞ!逆らうな!」って言われちゃったりとかね…。

特に経営が危ない会社だと上司がイライラしがち。そのせいで怒号が飛んできたり、時には殴る・蹴るといった行為が発生してしまうデジ…。また、昔ながらの「体育会系の気質」が強い会社にもパワハラは多いと言われてるデジね。

体育会系って厳しそうだもんね…。

なお、厚生労働省はパワハラを以下の6つに分類してるデジね。

パワハラの分類
  • 身体的な攻撃
  • 精神的な攻撃
  • 過大な要求
  • 過小な要求
  • 人間関係からの切り離し
  • 個の侵害

今回は上記6つの分類に分け、それぞれの具体的な事例を紹介していくデジよ。

あいちゃん

ハラスメントの種類はとても多いって知ってる?スメハラ、ジタハラ、オワハラ…なんて知らないって人は次の記事をチェックよ!ハラスメントの種類を一覧表にまとめておいたわ。
ハラスメントを受ける女性 【ハラスメントの種類】全部で50以上!一覧表で一気にチェック
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パワハラ「身体的な攻撃」の事例

まずは「身体的な攻撃」のパワハラ事例を紹介していくデジ。

事例①

ある新人消防士のAさんは訓練の最中に殴られるなどの暴力をを振るわれたり、暴言を吐かれたりした。Aさんはパワーハラスメントの被害を報告。損害賠償を求める起訴を起こした結果、訓練の指導員や上司など計11人に処分が下された。

ブイブイ

身体的な攻撃=暴力」デジね。このケースのように起訴を起こすなどして問題を解決するパターンもあるデジよ。

事例②

航空会社に勤務するBさんは上司の殴打によって顔面挫創や頸椎捻挫の傷害をうけ、さらに暴力による手足のしびれなどの後遺症を受けたことからパワハラと認定された。

ブイブイ

これはかなり酷いケースデジね。ここまで酷くなくても暴力があればパワハラに認定される可能性は高いデジ。

事例③

新人社員のCさんはまだ仕事を覚えきれずミスをすることも多め。そんなミスをするたびに上司が灰皿やライターなどを投げてくるため、Cさんは耐えきれずに仕事を辞めてしまいました。

事例④

大学に所属する女性研究者のDさんは、病院に勤める男性医師のZさんと共同で研究を行うようになりましたが、医師は社会的な地位を利用して女性に暴力を伴うパワハラやセクハラを行うようになりました。女性はそれが原因で心的外傷後ストレス障害(PTSD)に陥ってしまいました。その後、男性に対して提訴。男性は約1100万円の支払いを命じられました。

事例⑤

会社員のEさんは自分の仕事が終わったので上司より先に帰宅しました。次の日から上司の態度が明らかに悪くなり、仕事の細かい部分にも文句をつけてくるように。そのことに対してEさんが言い返すと、憤怒した上司が胸ぐらを掴んで威圧してきました。

ブイブイ

胸ぐらを掴む、肩を押すなどもパワハラにあたる可能性があるデジね。ただ、怪我などが無いためパワハラとしての証明はやや難しいかもしれないデジ。

事例⑥

会社員として働くFさんは、仕事上のミスに対して、会社役員から必要以上の暴言と暴行を日常的に受け、さらに退職勧奨(勧め励ますこと)も日常のことでした。

ブイブイ

残念ながら、上記の事例で被害者は自ら命を絶ってしまったデジ。遺族が起こした訴訟で役員1名に対し5400万円あまりの損害賠償が命じられたデジ。パワハラは時に人の命まで奪う恐ろしい行為デジよ。

事例⑦

男性看護師のGさんは、勤務先の病院で一緒に働く先輩(男性看護師)から、からかいや他人の前での恥辱、叩くなどのいじめを受けていました。ほかにも勤務終了後に遊びに付き合わされる、洗車や家の掃除をさせられる、風俗店に行くときの送迎をさせられる、飲食代を負担させる、仕事中に「死ね」などのメールを送るなど、数々のいじめが3年近くにも及びました。

ブイブイ

この事例でも被害者は自殺をしているデジ。度を越した言動が長期にわたって行われていたデジから、精神を病んでしまったデジね。この裁判では損害賠償金合計3,600万円が請求され、結果的に加害者には500万円(病院と連帯債務)の慰謝料が命じられているデジが…人ひとり亡くなっているデジからね。なんとも心痛い事例デジ。

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パワハラ「精神的な攻撃」の事例

次は「精神的な攻撃」のパワハラ事例を紹介していくデジ。

説明する男性

事例①

会社員のAさんが書類でミスをすると、上司が「本当にお前は使えないクズだな!」「生きてる価値あるの?」「無能すぎて・・・何で人事はこいつを採用したのか理解できない」などの暴言を浴びせてきました。

ブイブイ

「精神的な攻撃」で多いのは暴言デジね。「バカ」「無能」など、メンタルへのダメージが大きい発言は十分にパワハラになるデジ。

事例②

おとなしめの新入社員Bさんは何かと上司や先輩にいじられがち。最初は少しからかうくらいだったのですが、次第に「お前って根暗だよな~」「声小さすぎ」「どうせ休日は家に引きこもってるんだろ(笑)」と馬鹿にするような発言が増えていきました。

事例③

昔から容姿がコンプレックスのCさん。会社で上司に「お前、ブサイクすぎ」「デブが!うっとうしいんだよ!」などの暴言を浴びせられました。

事例④

ある会社員のDさんは上司から嫌われており、仕事中に執拗に扇風機で風をあてたり、椅子にわざとぶつかるなどして仕事の邪魔をされ続けられました。

ブイブイ

やや特殊な例ではあるデジが、扇風機の風をあて続けるなどで仕事の邪魔をするのも精神的な攻撃にあたるデジね。

事例⑤

プレゼンで失敗をしてしまったEさんは上司から「本当に使えないやつだな!今すぐ退職しろよ!」と言われてしまいました。さすがにその場の勢いだと考えたEさんは次の日も出勤したのですが、「え?何で来てるの?あ、退職届もってきた?」と言われ、仕事を続けるのが苦痛になり辞めてしまいました。

ブイブイ

「退職しろ!」と暴言を吐く上司も少なくないデジが、基本的にこれに応じる必要はないデジよ。上司の退職強要については違法な退職勧奨となり、損害賠償が認められることもあるデジ。

事例⑥

代表取締役社長をはじめ、会社の役員も多数出席する社員研修に参加したFさん。研修参加者全員の前でFさんが発表する際、部長が「出来が悪い」「何をやらせてもダメだ」などという発言を執拗に繰り返しました。こういったことが日常的に職場で見受けられ、Fさんはそれによって精神障害をきたしていたため研修中に宿泊施設で自ら命を絶ってしまいました。

ブイブイ

その時々を切り取ると大したことがないようなことでも、実は日頃の小さなパワハラによりストレスが蓄積していて、ちょっとしたことで自殺などをしてしまうことは少なくないデジ。そういったリスクは加害者側も知っておくべきデジね!

事例⑦

ある会社に勤務していた女性従業員4人のうち(女性は4名のみ)、2人に対して新しい代表が「50代の社員は有用ではない」「50代は転勤願を出せ」などの侮辱的な発言をしたことで、最終的には4人全員が退職することになりました。侮辱的な発言があったのは2人に対してだけですが、結果的に4人全員に対してパワハラ行為があったという判決がくだり、退職金増額などが命じられました。

ブイブイ

直接、侮辱的な発言がなかった人であっても、間接的にパワハラがあったと認められた判例デジ。4人は同じくらいの年齢層だったこともあり、侮辱的な発言を聞いているだけで精神的負担になっていたと考えられたわけデジね。

パワハラ「過大な要求」の事例

次は「過大な要求」のパワハラ事例を紹介していくデジ。

事例①

膨大な仕事量から今日も残業確定のAさんですが、上司はいつも通りの定時帰宅。そんな上司が定時帰宅の直前、Aさんに「これも追加ね」と明らかに深夜まで残業しても終わらない量の仕事を押し付けていきました。

ブイブイ

明らかに終わらないであろう仕事を無理矢理おしつける。これが過大な要求の代表例デジね。

事例②

新人でまだ仕事を覚えきれていないBさんに対して、上司が入社十数年レベルの人と同じ内容の仕事を押し付けてくる。結果、Bさんは仕事をうまくこなせず怒られることに…。

ブイブイ

社員の能力に見合っていない仕事を押し付けるのも「過大な要求」のひとつデジ。

事例③

人手不足のコンビニで店長をするCさん。深夜は品出しなどもあり忙しいにも関わらず、オーナーから「深夜はお前1人で回せ」と命令されました。

事例④

事務職のDさんは資料作成やデータ入力、書類のファイリングなど多くの業務を一人でやらされていました。さすがに身体が持たないと感じたDさんは人手不足をうったえるものの、上司はそれを聞き入れてくれませんでした。

事例⑤

大家族でいつも生活がカツカツのEさん。経営側はそのことを把握しており、仕事を辞められないのをいいことにEさんへと大量の仕事を毎日のように押し付けました。

ブイブイ

過大な要求でターゲットにされやすいのは簡単に仕事を辞められない人と言われるデジ。アルバイトなど辞めやすい人をターゲットにしても、退職されて終わりデジからね。

事例⑥

真面目に仕事に取り組むものの、なかなかミスが減らないFさん。そんなFさんに対し、上司はちょっとしたミスでもその都度、嫌がらせ目的で膨大な量の反省文を書かせていました。

ブイブイ

ミスを繰り返すことについては反省&改善が必要デジが…それにしても毎回膨大な量の反省文というのはパワハラだデジ。上司は部下の成長を助けてあげなければならないデジよね~。

パワハラ「過小な要求」の事例

次は「過小な要求」のパワハラ事例を紹介していくデジ。

事例①

有名大学を卒業したAさんでしたが、新卒で入った会社でもお茶くみや掃除しかやらせてもらえませんでした。

ブイブイ

能力を持っている人が、能力にそぐわない仕事ばかりさせられる。これが「過小な要求」にあたるデジ。

事例②

毎日のように長時間の残業をさせられていたBさんは耐えきれず、上司に対して「残業を減らしてください!」と要求したところ、次の日から仕事を全く与えてもらえませんでした。

ブイブイ

何かしらの理由で仕事を与えられない。これも立派なパワハラのひとつデジ。ちなみに、このケースの場合は「過大な要求」→「過小な要求」とパワハラのパターンがシフトしてるデジね。

事例③

医師のCさんは職場の環境に不安があり、直属の上司である手術管理部長を介さずにセンター長へと問題を報告。その結果、手術管理部長(上司)からの命令で全ての手術の担当から外されてしまいました。

事例④

新人社員のDさんは仕事を覚えようと上司や先輩に話しかけるものの「忙しいから」と言われて教えてもらえず。また仕事の支持も出されず何もできない状況に陥ってしまいました。

ブイブイ

この状態で自分で何とか仕事を見つけても「余計な事をするな!」と怒られてしまうこともあるみたいデジ…。

事例⑤

営業職として採用されたEさんでしたが、失言で取引先の相手を怒らせてしまい、そのことに激怒した上司から1ヶ月以上も「草むしりのみ」を命令されました。

事例⑥

技術職のFさんですが、理由もわからぬまま流通センターの配属になり、商品の梱包などFさんが持っているスキルが全く必要ない業務をやらなければなりませんでした。

ブイブイ

せっかく身に着けた技術が活かせない職場に配属されるって、かなり悔しいデジよね。でもこういった事例は結構多いみたいデジよ。

パワハラ「人間関係からの切り離し」の事例

次は「人間関係からの切り離し」のパワハラ事例を紹介していくデジ。

転職のイメージ

事例①

Aさんは仕事のやり方で上司と口論になってから、上司に話しかけても無視される状態が続いています。

ブイブイ

無視は「人間関係からの切り離し」の中でも特に有名な例デジね。

事例②

上司の怒りを買ってしまったBさんは一人だけデスクを離され、さらに忘年会や新年会に誘われなくなってしまいました。

事例③

内部告発を行ったCさんは一人だけ個室での仕事を要求され、仕事内容も単純作業しか与えられなくなりました。

ブイブイ

これは「人間関係からの切り離し」に「過小な要求」もあわさった事例デジね

事例④

会議の時、Dさんは自分にだけ資料がまわってこなかったため、資料を貰いに行きましたが無視されてしまいました。その後Dさんだけ資料が無い状態で会議は進行しました。

事例⑤

ある仕事のミスをきっかけにEさんは今まで仲の良かった同僚も含め職場の全員に無視される事態に。仕事が終わってから同僚に何度か話しかけたところ「上司からお前と話さないように言われてる」と伝えられました。

事例⑥

仕事でミスをしてしまい、会社に損害を与えてしまったFさん。それを機に上司から部署の定例会議に出席しなくていいと言われてしまいました。もちろん部署内でも孤立状態になってしまう結果に。

ブイブイ

ミスをきっかけに「人間関係からの切り離し」を受けるケースは少なくないデジ。ただ仕事において誰でもミスはするものだし…なにも孤立させることはないと思うデジよね。

パワハラ「個の侵害」の事例

最後に「個の侵害」のパワハラ事例を紹介していくデジ。

人間関係に悩む女性

事例①

Aさんが休憩時間に友人とラインをしていたところ「上司権限だ!」と上司にスマホを奪われラインの内容を見られてしまいました。

ブイブイ

このようにプライベートな部分に上司が踏み込んでくることを「個の侵害」と言うデジ。もちろん上司だからって勝手にスマホや手帳の中身を見る権利はないデジよ!

事例②

上司に「旅行に行くので有給休暇を取得したいのですが」と相談したところ「誰と?」「どこに?」としつこく聞かれました。また、「彼女とハワイに」と正直に答えた結果、有給休暇の取得を認めてもらえませんでした。

ブイブイ

有給休暇をいつ取得するのかなど、業務上で必要な質問ならともかく、「誰と?」「どこに?」など業務と無関係の部分を訪ねるのは「個の侵害」にあたる可能性があるデジ。

事例③

上司との飲み会で「休みの日は何してるの?」と聞かれたので「彼氏とゲームとかしてます」と答えたところ「お前の彼氏だからブサイクなんだろうな~」と大切な人を馬鹿にされました。

ブイブイ

恋人や家族などを馬鹿にするのもパワハラ行為のひとつデジ。ようはプライベートに立ち入る・馬鹿にする行為が「個の侵害」だと思ってほしいデジ。

事例④

営業職として働くDさんは次の休みに家族と旅行に行く予定でしたが、前日になって上司がいきなり「明日は俺とゴルフ行くぞ!これ上司命令な!」と言い出しました。断ろうとしたのですが、「給料減らすぞ!」などと脅されて結局は旅行をキャンセルしてゴルフに付き合うことに…。

ブイブイ

上司と言えど強制的にプライベートの予定を決める権限はないデジ!また、「精神的な攻撃」のパワハラも含まれそうデジね。

事例⑤

病院勤務のEさんは毎日、仕事が終わってから彼氏と会うのが楽しみでしたが、話題にされるのが嫌で職場には隠していました。しかし、ある時、先輩に彼氏と会っていることがバレてしまい、次の日から彼氏と会う時間になると嘘の業務で呼び出されたり、勝手にスマホの中身(彼氏とのやりとり)を見られたり…。

事例⑥

新入社員のFさんは、配属された部署の上司に「SNSやってないの?」と聞かれ、嘘をつくのも申し訳ないと思い、仕方なく「やっています」と答えました。するとすぐに上司から友達申請が。これも拒否するわけにはいかず、承認すると、それからというものSNSに投稿した内容について頻繁に話しかけられるようになってしまい、SNSの利用を躊躇するようになってしまいました。

ブイブイ

SNSってそもそも個人個人が自らの意思で発信しているものデジから、「教えなければいい」「繋がらなければいい」といった意見もあるデジが、上司と部下の関係だとそうもいかないデジよね。プライベートで利用するSNSを上司がいつもチェックしているって、やっぱり不快デジよね。これ「ソーシャルハラスメント」にもあたるデジよ!
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パワハラ事例に心当たりがあれば相談!

パワハラの事例はどうだったデジ?

こうしてみると本当にいろいろな事例があるデジが・・・どれも酷いものばかりデジね。中には良心のある人間がするとは思えない行為もちらほら、デジ。

今回紹介したパワハラの事例に心当たりがあるような人は、心身がボロボロになる前にパワハラの相談窓口を頼ってみてほしいデジ。

パワハラを受けたら1人で抱え込まずに誰かに相談するのが一番デジよ!次の記事ではパワハラの無料相談窓口を紹介!24時間対応(電話・メール)の相談先もあるデジ~!

ブイブイ

パワハラの相談窓口イメージ 【パワハラ相談無料】24時間窓口あり!悩み相談所【メール・電話】
パワハラ上司って本当イヤよね!次の記事ではパワハラ上司の9つの特徴を紹介!パワハラされやすい人の特徴&対処法についてもまとめたわ!

あいちゃん

特徴&対処法!パワハラ上司 【パワハラ上司の9つの特徴】パワハラされやすい人の特徴&対処法

ブイブイ

パワハラが理由で退職を考えているなら辞める前に次の記事を読むデジ!パワハラで退職する前に知っておくべき事や具体例をまとめたデジよ~。
パワハラ 【パワハラで退職!】辞める前に知っておくべきこと、6つの具体例