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【放置はNG】退職後の確定拠出年金はどうなる?企業型の解約&一時金

放置はNG

掛け金の積み立てによって老後資産を作る確定拠出金には「個人型(iDeCo)」と「企業型(企業型DC)」があり、個人型については完全な任意加入デジが、企業型については入社時に強制加入させられることも多いデジね。

そんな企業型の確定拠出年金デジが…退職したら解約で終了、とはならないデジ。しかも、自分で解約しようと思ってもなかなか条件が厳しく、解約できる人はそうとう限られてるデジよ…。

そのため、退職後は転職先の企業型確定拠出年金に移したり、確定拠出年金がない企業なら個人型へ移すことも考えないといけないデジ。今回は企業型の確定拠出年金の解約や退職後の処理について解説していくデジよ。

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ブイブイ

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あいちゃん

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小柄で可愛らしいみんなのアイドル。これまでの転職経験は2回で、現在は女性が働きやすい病院受付の仕事をしている。仕事はしっかりこなすが実は超ワガママな性格。

退職後に企業型確定拠出年金の解約は可能?

階段を昇る男性

結論から言えば、退職後に企業型確定拠出年金を解約するのは非常に難しいデジ。というのも、企業型確定拠出年金を中途脱退して脱退一時金を貰うには以下のような条件があるデジ。

中途脱退の条件

  • 退職してから6ヶ月未満
  • 個人別管理資産額が15,000円以下であること
  • 企業型年金加入者、企業型運用指図者、個人型年金加入者、個人型年金運用指図者でない
「加入者」「指図者」とは?
「加入者」は掛け金を拠出している人のこと。「指図者」は何らかの理由で掛け金の拠出ができないため、掛け金を拠出せずに運用だけする人のこと。指図者も再度掛け金が拠出できるようになったら加入者に戻ることができます。

資産額が15,000円以下という条件があり、解約して脱退一時金を受け取るのは難しいと考えられるデジね。

15,000円って…普通に働いていたらそれ以上の資産はあるわよね…。

ほとんどの場合は解約ではなく、個人型への移換などで対応するみたいデジからね。退職したからと言って簡単に解約できるものだとは思わない方がいいデジ。そもそも原則として60歳までは資産の引き出しができないシステムデジからね。

そうなんだ…。

それでいて退職後は企業型確定拠出年金の加入者資格を喪失するデジ。「資格喪失なら、これで終わりかな?」と考えるのは大間違い!実は退職して資格を喪失した後、6ヶ月以上放置してしまうと多くのデメリットを背負うことになるデジ!

ポイント

企業型の加入資格を喪失する時、勤続年数が3年未満の場合は掛け金を事業主に返すよう求められることがあります。

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退職後に企業型確定拠出年金を放置するのは厳禁!

悩む男性

退職後、解約が出来ないからといって加入資格を喪失したまま企業型確定拠出年金を放置しては駄目デジよ。というのも、企業型確定拠出年金は資格を喪失してから6ヶ月以内の手続きが推奨されており、何もせず放置してしまうと年金資産が自動的に国民年金基金連合会へと移換されてしまうデジ。そうなると、以下のようなデメリットが生じるデジ。

自動移換によるデメリット
  • 手数料がかる
  • 通算加入者等期間にカウントされない

まず、6ヶ月以上放置すると、自動移換の際に4,269円の手数料がかかってしまううえ、自動移換から4ヶ月目以降は毎月51円ずつ、つまり毎年612円の手数料が資産から引かれてしまうデジ。

せっかく積み立てた資産が減っちゃうのね…。

さらに、自動移換後は確定拠出年金の通算加入者等期間にカウントされないため、年金に受け取り開始時期が遅れる恐れもあるデジね(受け取りには10年以上の加入期間が必要)。そのため退職後は早めに個人型への移換などの処理を進める必要があるデジ。

退職日によって6ヶ月以内の日数が異なる

なお、企業型確定拠出年金は6ヶ月以内に手続きすることになってるデジが、この6ヶ月というのは正確には「加入者資格喪失日の翌月から6ヶ月以内」となってるデジ。

えっと・・・つまり?

資格を喪失するのは一般的に退職日の翌日デジから、たとえば3月31日に退職した場合は4月1日が喪失日となり、翌月(5月)から10月末までが期限となるデジ。対して3月30日の退職だと3月31日が資格喪失日となるため、翌月(4月)から9月末までの6ヶ月となってしまうデジ。

6ヶ月以内の考え方
  • 3月30日退職:4~9月末まで
    資格の喪失は3月31日
  • 3月31日退職:5~10月末まで
    資格の喪失は4月1日

退職日によって最大で30日くらいも期限が違うのね!

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退職後に企業型確定拠出年金はどうする?

退職後、加入資格を喪失した後は企業型確定拠出年金の手続きが推奨されてるデジ。とれる主な手続きには以下のようなものがあるデジね。

給料のイメージ

転職先の企業型に移す

分かりやすいものとしては転職先の企業型確定拠出年金に前職の資産を移すことデジね。これは転職先が企業型確定拠出年金を採用している場合にとれる手続きデジ。

確定拠出年金があるかは企業によって違うのよね。

そうデジね。基本的に導入しているのは大企業とも言われてるデジ。もし転職先の確定拠出年金が強制加入であれば、会社の指示に従って手続きを進めていけばOKデジ。

あれ?強制じゃない場合もあるの?

中には任意加入の場合もあるデジ。任意加入の場合は会社の企業型確定拠出年金には加入せず、個人型の確定拠出年金に移るという手段もあるデジよ。

う~ん。どっちの方がいいのかしら?

難しいところデジね。たとえば、企業型なら会社が手数料を負担してくれるため手数料の点では有利とされてるデジ。掛金の上限は個人型だと23,000円のところ、企業型だと会社によって様々デジ。これらのことから、どちらが有利とも言い切れないデジね。まずは転職先の確定拠出年金について詳しく聞いてみるといいデジよ。

大切なお金のことだもんね!しっかり確認しないと!

ちなみに、個人型へ移す場合の手続きなどは下記で紹介するデジ。

個人型の確定拠出年金に移す

転職先に確定拠出年金が無い場合は個人型(iDeCo)の確定拠出年金に移ることが多いデジね。また、退職してフリーランスや専業主婦になる場合もこのパターンが多いデジ。

個人型ねぇ。

個人型に切り替える時は専用口座の開設が必要になるデジね。個人型の口座管理手数料などは金融機関によって異なるため、あらかじめ比較サイトなどで、どの金融機関にするか入念に選んでおくのがおすすめデジ。

口座開設とか・・・手続きが面倒だったりしない?

そこまで複雑じゃないデジよ。簡単に流れを紹介すると以下のようになるデジ。

STEP.1
個人型の申し込み書類を請求
まずはホームページなどで申込書を取り寄せます。
STEP.2
必要書類を返送
送られてきた申込書類に必要事項を記入し、必要書類を添付したうえで返送します。
STEP.3
移換完了
手続きが完了すると通知書などが郵送されます。なお手続きには申し込みから1~2ヶ月ほどかかるとされています。

ただ手続きについては金融機関によって異なると思うデジから、まず金融機関を決めたら資料を請求したり、ホームページで詳細をチェックしてほしいデジね。

なるほどぉ。

ちなみに、6ヶ月以上して強制移換されてしまった後も、その資産を企業型・個人型の確定拠出年金に移すことは可能デジよ。手続きについても強制移換されていない状態と基本的には変わらないはずデジ。

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退職後は早めに確定拠出年金の手続きを!

企業型の確定拠出年金は放置されがちなようで、なんと2017年10月時点で6ヶ月以上放置の強制移換になった人が約70万人にものぼると言われてるデジ。

さらに、この70万人という数字は個人型の加入者とほぼ同じ数。このことから、最低でも半分、おそらくもっと多くの人が退職後も確定拠出年金を放置してるんじゃないデジかね?

退職後に企業型の確定拠出年金を放置してしまえば、余計な手数料がかかったり、加入者期間にカウントされなくなったりとデメリットが多いデジよ。将来に向けた積立のためにも、退職後は早めに手続きを進めてほしいデジね!

あいちゃん

年金は年金でも、次の記事では退職後の国民年金の手続きについて解説しているから、併せてチェックしてみて!
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