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【都道府県別】薬剤師の年収ランキング!労働者全体と比較【2019年】

薬剤師の年収ランキング 都道府県別

このページでは都道府県別の薬剤師の年収ランキングを詳しく紹介していくデジよ!

「自分の住んでる地域の平均年収はどのくらい?」「どの地方なら薬剤師は年収が高くなる?」と気になっている人はぜひぜひチェックしてほしいデジ!

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ブイブイ

ブイブイ

型落ちのAIロボットで少々劣化パーツあり。なぜか就職・転職業界に詳しく、AIロボットだけに知識の蓄積量は半端ない。新しいものや話題のものが大好きなミーハーロボット。

あいちゃん

あいちゃん

小柄で可愛らしいみんなのアイドル。これまでの転職経験は2回で、現在は女性が働きやすい病院受付の仕事をしている。仕事はしっかりこなすが実は超ワガママな性格。

【都道府県別】薬剤師の年収ランキング!

評価

さっそく都道府県別の薬剤師の平均年収ランキングを発表するデジ!なお今回は厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査」のデータをもとにランキングを作成してるデジ!

薬剤師の年収が高い都道府県から順番に並べているわ!ちなみに一番右の列にある(〇位)の数字は、労働者全体で考えた時の年収の高さの順位よ!労働者全体で見るとやっぱり東京の年収が一番高いのね。

都道府県薬剤師労働者全体
栃木623.6万円488.4万円(9位)
福島607.9万円421.6万円(31位)
三重596.3万円497.4万円(6位)
4.広島590.8万円486.6万円(13位)
5.香川583.5万円452.6万円(22位)
6.兵庫581.5万円490.3万円(8位)
7.静岡577.6万円479.8万円(14位)
8.北海道574.4万円424.6万円(29位)
9.島根569.6万円396.5万円(39位)
10.京都569.0万円488.0万円(11位)
11.岐阜565.9万円475.2万円(16位)
12.鹿児島565.0万円395.4万円(40位)
13.沖縄563.8万円369.5万円(46位)
14.岩手563.3万円383.9万円(42位)
15.福岡561.0万円459.2万円(18位)
16.宮崎559.7万円365.5万円(47位)
17.滋賀558.9万円494.8万円(7位)
18.山梨556.1万円456.1万円(19位)
19.群馬551.9万円456.1万円(20位)
20.富山550.7万円447.5万円(25位)
21.神奈川549.7万円553.2万円(3位)
22.熊本548.7万円407.9万円(34位)
23.高知548.6万円399.9万円(38位)
24.大阪545.3万円532.8万円(4位)
25.佐賀543.7万円401.3万円(36位)
26.愛知536.1万円554.6万円(2位)
27.山形528.2万円382.9万円(43位)
28.長野526.0万円445.7万円(26位)
29.奈良524.4万円476.2万円(15位)
30.新潟523.9万円410.7万円(33位)
31.千葉518.4万円488.2万円(10位)
32.茨城517.8万円498.4万円(5位)
33.東京517.6万円622.3万円(1位)
34.青森516.8万円371.9万円(44位)
35.和歌山504.7万円439.6万円(27位)
36.鳥取501.4万円390.2万円(41位)
37.長崎497.7万円400.2万円(37位)
38.福井497.1万円429.6万円(28位)
39.石川496.6万円448.2万円(24位)
40.埼玉494.8万円487.8万円(12位)
41.岡山484.3万円450.9万円(23位)
42.愛媛481.9万円406.6万円(35位)
43.徳島478.7万円424.4万円(30位)
44.秋田474.9万円371.2万円(45位)
45.宮城466.5万円460.2万円(17位)
46.大分423.6万円415.8万円(32位)
47.山口415.5万円453.2万円(21位)
※上記年収について100円以下は四捨五入しています。

薬剤師全体の平均年収

543万5,900円

平成30年のデータだと栃木県の薬剤師が最も高年収で、薬剤師全体の平均年収を80万円くらい上回ってるデジ。逆に最下位の山口県は全体の平均年収を100万円以上も下回ってるデジね・・・。

1位と47位だと200万円以上も差があるのね・・・。地方によって格差が~ってよく聞くけど、本当に地方差ってあるのね。

ただ一般的に言う地方差は東京都や神奈川県など都会との差デジよね。しかし、薬剤師の平均年収の場合は東京都や神奈川県が高いわけじゃないデジ。東京都については33位とかなり下の方デジ。

あれ?ほんとね!労働者全体でみたら東京は堂々1位なのに!

実際、労働者全体で見れば東京は平均年収1位デジ。

う~ん。なんで普通は東京都の方が高年収なのに、薬剤師は違うのかしら?不思議だわ。

その理由は人手不足にあると言われてるデジね。詳しくは次の項目で紹介していくデジ。

あいちゃん

都道府県によって薬剤師の年収って結構違うのね。次の記事では薬剤師の年収をエリア別だけでなく、性別、年齢別、職場別などいろいろな視点で比較しているから参考にしてみて。
薬剤師の給料 年収の全て 薬剤師の年収は平均544万円!過去10年分のデータ推移【厚労省引用】

地方の薬剤師のほうが年収が高い理由

薬剤師の年収は都道府県によって異なるデジが…他の業界・職種と違って地方の方が年収が高めなんデジよね~。その理由を考えてみるデジ!

地方のほうが高年収な理由は人手不足

地方で働く薬剤師の方が平均年収が高いのは、人手不足のせいデジ。そもそも薬剤師は全体的に人材が不足している職種デジが、一部の地方ではより人手不足が深刻デジ。そのため年収を高めに設定して人寄せをしてるデジ。

そういうことだったのね!でも、地方ってそんなに薬剤師が少ないの?

厚生労働省「平成28年(2016年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」には人口10万人に対する薬局・医療施設で働く薬剤師の人数が掲載されてるデジ。このデータから、上で紹介した薬剤師の平均年収ランキング上位3県を抽出してみたデジ。

人口10万人に対する薬剤師
  • 栃木:158.2人
  • 福島:155.0人
  • 三重:158.7人
  • ※全国:181.3人

※都道府県別、薬剤師の平均年収ランキング1位「栃木県」2位「福島県」3位「三重県」です。

全国平均は人口10万人に対し181.3人デジから、平均年収の高い地方は全国平均に比べて薬剤師の人数が少ないデジ。どの地方も全国平均より20人以上も少ないわけデジから、人手不足の深刻さがうかがえるデジよね。

これだけ少ないんじゃ給料を上げて人を募集するのも納得ね…。

なお東京都は人口10万人に対して218.3人もの薬剤師がいるデジ。それだけに地方と比べれば薬剤師不足は深刻じゃないデジ。結果として普通なら平均年収が高くなる東京において、薬剤師は平均年収が低めデジ。

年収が高い地方は平均年齢も高め?

薬剤師の平均年収は都会よりも地方のほうが高かったりするわけデジが、これには平均年齢も関係しているかもしれないデジ。「平成30年賃金構造基本統計調査」を見ると、地方は以下のように平均年齢がやや高めデジ。

薬剤師の平均年齢
  • 栃木:43.3歳
  • 福島:45.1歳
  • 三重:43.5歳
  • ※全国:38.6歳

※都道府県別、薬剤師の平均年収ランキング1位「栃木県」2位「福島県」3位「三重県」です。

平均年収ランキング上位の地方は総じて平均年齢が40歳を超えてるデジね。対して全国平均は38.6歳と40歳未満デジ。

平均年齢と平均年収って関係あるの?

日本は基本的に年功序列の傾向が強いため、年齢を重ねるほどに給料はアップするデジ。つまり平均年齢が高ければ高いほど、平均年収も高くなりやすいということデジ。

なるほどねぇ。

実際、東京都は平均年齢が35.8歳だし、今回のランキングでワースト3だった都道府県は宮城県(平均33歳)、大分県(29.9歳)、山口県(31.5歳)と、どの地方も平均年齢が低いデジ。

大分県については30歳未満なのね!

なお平均年齢が高いということで、これから時代と共にさらなる人手不足の波がやってくると予想できるデジね。栃木県や福島県、三重県などは今後もどんどん平均年収が高くなるかもしれないデジ。

高年収を目指すなら地方への転職もあり!

今回の内容から分かる通り、薬剤師は地方への転職で年収が大幅にアップするチャンスありデジ!たとえば東京都から栃木県や福島県への転職なら、年収が100万円前後かわったって何らおかしくないデジ!

地方への転職ねぇ。通勤的には面倒そうだけど、年収を考えれば悪くなさそうね。

正社員であれば交通費が支給されることも多いデジし、通勤時間に目をつぶれば決して悪くはないと思うデジ。また独身で身軽な人ならいっそ地方へ引っ越して働くのもいいんじゃないデジかね!

長時間かけて通勤するより引っ越しの方がいいかも!

ただ今回のデータはあくまでも平均年収であって、栃木県や福島県なら必ずしも給料が高いわけじゃないデジ。実際、栃木県の求人でも年収300万円台などは見られるデジ。だから転職前には入念に条件を確認しておくデジよ!

そうよね。どんな地方も結局はピンキリよね。

また「賃金構造基本統計調査」は年によって数字に大きなブレがあるデジ。たとえば平成30年のデータにおいて奈良県は平均年収524万3800円デジけど、平成29年のデータでは平均年収が750万円を超えていたデジ。

えぇ!?そんなにブレがあるの!

薬剤師不足の地方が高年収なのは確かデジけど、ランキングだけに振り回されず、幅広い地域の求人をチェックすることが大切デジ!その方がきっと高年収な求人を見つけやすいデジよ。

薬剤師の年収が高い県は「栃木」!ただ年度によって変動あり

「平成30年賃金構造基本統計調査」によれば最も平均年収が高いのは栃木県デジ。その平均年収は623万5800円と薬剤師全体の平均年収を大きく上回ってるデジ!

ただ賃金構造基本統計調査のデータは年によって大きく異なることもあるため、栃木県だから高年収と過信しすぎるのはよくないデジよ。

年収アップのための転職を考えてる人は都道府県だけにとらわれず、なるべく幅広い地方の求人をチェックしてみてほしいデジ。

もしいろんな地方の求人をチェックするのが大変だと思えば、転職サイトや転職エージェントに希望年収を伝えておけば、それに見合った求人が見つかったタイミングで紹介してくれるデジよ。いちいち求人をチェックするのが面倒な人におすすめデジ!

あいちゃん

薬剤師の転職には、薬剤師に強い転職支援サイトがおすすめよ!下に薬剤師特化のおすすめ転職サイト&転職エージェントをまとめたからこちらもチェックしてね!