【ブラック企業ランキング大賞】やばい業界&職種がリストで明らかに

ブラック企業

非常に残念なことデジが…日本にはまだまだ「ブラック企業」と呼ばれる会社が存在しているデジよねぇ。それも少数ではないデジ…。

労働環境の改善が叫ばれる現代に、なぜまだブラック企業があるか謎デジね~。

就職・転職する人にとって、このブラック企業を回避するというのは重要事項デジ!このページで紹介しているブラック企業ランキング(リスト)を参考に、ブラック企業を避け、ホワイトな企業に入社するデジよ!

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そこで考えついたのが、「性別」「年齢」「年収」を含む5項目に答えるだけでおすすめの転職サイト&エージェントが分かる【 30秒 転職診断チャート】です。これで転職の成功率がグッと 高まります!

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ざぶとん君

ざぶとん君

通信販売会社に勤務する28歳。ブラック企業で働いていた経歴あり(前職)。転職でホワイト企業に入社。仕事の成績はほどほどだが、信頼できる仲間とやりがいを持って働いている。

ブイブイ

ブイブイ

型落ちのAIロボットで少々劣化パーツあり。なぜか就職・転職業界に詳しく、AIロボットだけに知識の蓄積量は半端ない。新しいものや話題のものが大好きなミーハーロボット。

ブラック企業ランキング!危険な業界リスト

ざぶとん君は、どんな業界がブラック傾向にあると思うデジ?

ブラックなイメージが強い業界は…そうだね、飲食業界とか、介護業界とか?なんとなーくだけど、ブラックなイメージがあるなぁ。

確かにその2業界はブラックと噂されることが多いデジね。もちろん企業によってブラック指数にはバラつきがあるデジが…平均的なブラック度は高いのかもしれないデジ。当然ながら将来的に改善される可能性は十分にあるデジけどね~。

そうだよね。最近は職場環境や労働条件の改善が進んでいるしねぇ。

とはいえ!ブラック傾向が強い業界があるのも事実デジ!どんな業界がブラックなのか?以下のランキングで確認するデジ!

ランクイン基準について
「ブラック」「ブラック 辞めたい」など、ネガティブなキーワードによるインターネット検索数をベースに、さらに各業界の傾向を調査したうえで以下のランキングを作成しています。ただし該当する全ての企業がブラック傾向というわけではありませんので、その点ご理解ください。
ランキング業界(職種)
1位公務員
2位IT業界
3位介護業界
4位飲食業界
5位教員・教師
6位郵便局
7位看護師
8位営業職
9位施行管理(建設業界)
10位引っ越し業界
11位警察官
12位不動産業界
13位証券業界
14位塾講師
15位美容師
16位薬剤師
17位広告代理店業界
※できるだけわかりやすく見ていただけるよう分類しています。そのため「業界」「職種」などが混在している点についてはご了承ください。

ここからは、リストにランクインした仕事がなぜブラックと言われか?その理由を紹介するデジ!

第1位 公務員

な、な、なんと!安定的な仕事の代表格とされる「公務員」がランクインだデジ~。

この理由はズバリ!公務員は公務員でもいろいろな職業があるデジよね。「教師・教員」「警察官」「消防士」「自衛隊」といった仕事は、実はブラック度が高いとされているデジ。これらの仕事が公務員のブラック度を上げているのが一因デジね。

それに実は残業が多く、サービス残業も当たり前ということが多いのもブラック傾向デジね。そもそも公務員は「安定して長く働ける」というイメージが超強いわけで、その強すぎる安定イメージとのギャップが、結果的にブラックという印象を残しているデジ。

ブラック企業に驚く人 【公務員はブラックすぎ?】公務員を辞めたい!地獄のサービス残業…

第2位 IT業界

「IT業界」は今需要が高い業界デジよね。IT業界の傾向は「ブラックとホワイトが混在」デジ。要するにホワイトな企業も多数あるわけデジが、その一方で超ブラック企業も多数ひしめき合っているわけデジ。それがブラック度をUPしているデジね~。

IT業界の場合、発注元の下請けの下請けの下請け…のような感じで、下請けが重なり合う状態なことも多いデジ。二次請け、三次請け…と下になるごとに利益率は減るのに、急な変更指示やトラブルなんかで労働時間が長くなることも多いデジからね~。

会社に泊まるなんてことも少なくないデジ。安定感のないベンチャー企業が多いのもブラック傾向だとされる一因デジね。

ブラック企業に驚く人 【IT企業はブラックすぎ?】IT業界を辞めたい人は多いって本当?

第3位 介護業界

「介護業界」はブラックなイメージを持っている人が多いと思うデジ。とにかく薄給&人手不足なのがブラックというイメージを強くしているデジよね。

それに肉体労働というのもツライ面だデジ。人に感謝されるというやりがいはあるデジが、要介護者の相手は一筋縄じゃ行かないデジ。

夜勤になれば、実質1人で20~30人もの人の介護を担当…なんてこともあるデジからね。ブラックと言われるのは当然かもしれないデジよね。

ブラック企業に驚く人 【介護職はブラックすぎ?】もう、辞めたい!介護業界という地獄…

第4位 飲食業界

「飲食業界」もブラック傾向が強いとされるデジが…飲食業界はとにかく「離職率」が高いデジ。離職率というのは一定の期間にどれだけの人が辞めたかという割合デジね。

辞める人が多いということは、少なからずラクな仕事ではないということデジよねぇ。

飲食業界は長時間労働&残業が多く、また人手が足りないという問題もあるデジ。アルバイトが急に休んだから社員が延長で仕事をする…なんて「飲食業界あるある」デジ!働いている人のうち、アルバイトの割合が多いというのも、ブラック傾向を強めている要因かもしれないデジね。

ブラック企業に驚く人 【飲食店はブラックすぎ!】もう、限界!辞めたい…人手不足で地獄化

第5位 教員・教師

公務員の中でも「教師・教員」はブラックだとされる職業デジね。やりがいある仕事に思えるデジが、ほんの少しの手当を支給するだけで、まるで働かせ放題のような状況になっているデジよ。

それにもかかわらず、授業のほかに部活の指導や引率、PTA関係の業務、テストのもんだ作成、保護者からのクレーム対応など、雑務が多すぎるデジ。

もちろん生徒が学校外でなにかトラブルを起こしたときも、呼び出されたり問いただされたりするデジからね。まったくもってブラック傾向デジね!

ブラック企業に驚く人 【教員はブラックすぎ!】もう、辞めたい!地獄の「定額働かせ放題」

第6位 郵便局

2007年に実施された『郵政民営化』によって「郵便局」は民営化されているデジから、業界や職種というくくりではなく「日本郵便」というイチ企業にあたるデジが…これがまたブラック度が高いんデジよ。

まず『ブラック企業大賞(弁護士や大学教授などで構成されるブラック企業大賞企画委員会が運営)』で、2016年に「特別賞」「ウェブ投票賞」のダブル受賞をしたデジよ。

非正規雇用が多いにもかかわらず年賀状の重いノルマが課せられていたり、そもそも配達員が不足していたり、結構ツライ状況デジ。休憩の暇もないってケースもあるほどデジよ。

ブラック企業に驚く人 【郵便局はブラックすぎ!】もう、限界!辞めたい…地獄の日本郵便

第7位 看護師

『白衣の天使』と呼ばれ、人のために頑張る「看護師」デジが、とにかくハードワークで、生活リズムも不規則という点で、ブラック度が高めとされているデジ。

人手不足な現場も多く、思うように休みが取れないというのも大きな問題デジよね。

高収入なイメージがあるデジが、給料についてもサービス残業が割と多く、なんと約7割もの人がサービス残業をしているというデータもあるデジ。それでいて、人の生死と隣り合わせのストレスが常デジからね…かなり大変な仕事だと思うデジよ。

ブラック企業 【看護師ブラックすぎ】もう、辞めたい!ブラック病院の見分け方は?

第8位 営業職

「営業職」にキツいイメージを持っている人は多いかもしれないデジね。営業職は「業界」ではなく「職種」デジが…企業によってブラック度はバラつきがあるデジよ。

営業職がブラックと言われるのは、やはり営業ノルマがキツいというのが一番かもデジね。人によってはノルマ達成にやりがいを感じるかもしれないデジが、全員が全員そういうわけにはいかないデジよね。

それにノルマが達成できないと上司や先輩から激しく怒られるなんてケースも。また、そもそも営業職は外回りがキツいデジ。ちょうど良い天候の日なんて少ないデジからね。真夏、真冬、それに雨天なんかもツラいデジよ。

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第9位 施工管理(建設業界)

建設業界の「施工管理」もなかなかブラックなんデジ。施工管理というのは、いわゆる「現場監督」デジね。定時で現場での仕事が終わったとしても、そのあと書類作成をしたり、工事現場の段取り調整をしたりと、とにかく残業時間が長いデジ。

現場で作業をすることはなくとも、やっぱり現場の環境はキツいものがあるし、そもそも職人さんとうまくやること自体もそう簡単ではないデジ。

過酷な労働環境、長い拘束時間で、家族との時間が取れず家庭崩壊に…なんてケースもあるデジからね、なかなか大変な仕事デジよ。

ブラック企業に驚く人 【施工管理はブラックすぎ?】もう、辞めたい!建設業界のヤミ

第10位 引っ越し業界

引っ越し業界については超肉体労働デジからね、そもそもキツいというイメージを持っている人が多いんじゃないデジかね。

引っ越し業界でも、業者によってホワイト度は全く違うデジが…某大手引っ越し業者では、月の残業時間が147時間、それでいて手取りの給料が27万円なんて事態も!

上下関係が厳しかったり1日3~4件の引っ越しなどと超ハードワークだったり、引っ越し作業中にうっかり物を壊してしまった場合には給料から天引きされることがあったり、かなり過酷デジ。

ブラック企業に驚く人 【引っ越し会社はブラック】アート引越センター、サカイ、アリさん…

第11位 警察官

世の中の平和を守る「警察官」デジが、意外にもブラック度は高めなんデジよ。

警察官の場合、勤務時間なんてあってないようなもの。大きな事件が起きるたびに呼び出され、そこから日付をまたいだ長時間勤務が…なんてこともしょっちゅうデジ。

基本的に生活リズムは不規則になるし、上下関係が厳しい傾向デジから、ちょっとしたことで怒鳴られてしまうこともあるはずデジ。それに命に危険が及ぶこともあるデジから…憧れて就いたにもかかわらず離職する人も少なくないデジ。

ブラック企業に驚く人 【警察官はブラックすぎ?】もう、辞めたい!ブラック企業も顔負け…

第12位 不動産業界

なぜ「不動産業界」がブラックと言われているかというと…そもそもズバ抜けてブラックな企業が存在していて、そういったブラックな企業だと、電柱に貼るいわゆる「捨て看板(ステ看)」の設置を命令されるなんてよくあることデジ。

捨て看板の設置が見つかると現行犯逮捕されてしまうデジ。そんな軽犯罪を会社が強要するなんて、最低デジよ~。

また体育会系のノリが強く、アルコールを強要されたりすることもあるデジよ。不動産という商品の性質上、営業の成功率があまり高くなくノルマ達成しにくいという面もあるデジね。

ブラック企業に驚く人 【不動産業界はブラックすぎ?】もう、辞めたい!営業は地獄なの?

第13位 証券業界

株の売買にかかわる「証券業界」デジが、体育会系のノリが強くて根性論が唱えられることが多々あるみたいデジね~。

それに高給取りなイメージがあるデジが、新人でまだ成績が上がらないときはかなり貧乏なことも。飲み会が頻繁だったり、資産家の顧客に高級なお土産を送ったりと、何かと出費が多いデジ。

ノルマもきつくて、時には友人・知人に営業をしないとならないこともあるようデジから…ストレス指数はハンパないはずデジよ。

ブラック企業に驚く人 【証券会社はブラックすぎ!】もう、辞めたい!地獄のノルマに苦戦

第14位 塾講師

こちらも業界というより、職種になるデジが「塾講師」もなかなかツラい仕事なんデジよ。

とにかく塾講師は離職率が高いデジ。3年以内に離職する人が約半分…これブラックで有名な「飲食・宿泊サービス業」とほとんど同じ数字デジ。

授業が夜であっても出勤は午前中ということも多く、また一番厄介なのが生徒の成績が下がってしまったときの保護者からのクレーム。別々の年齢の複数の生徒に対し1人で授業をするなんてこともあって…かなり負担が大きいわけデジ。

ブラック企業に驚く人 【学習塾の講師はブラックすぎ!】ブラック企業はもう、辞めたい…

第15位 美容師

「美容師」のブラック度が高いとされる理由は、単刀直入に言って薄給デジね。 それに華やかなイメージとはうらはらに、ほぼ立ちっぱなしの肉体労働デジから、体力的にキツいという面もあるデジ。

当然デジが、すぐにスタイリストとしてデビューできるわけじゃなく、下っ端のアシスタントからのスタート。アシスタント時代は雑用が多い中、練習の時間も割かなくてはならず必然的に拘束時間が長くなるデジよね。

シャンプーで手が荒れたり、長期休暇が取れなかったり、何かとデメリットが多い仕事なんデジよ。

ブラック企業に驚く人 【美容師はブラックすぎ】美容室を辞めたい!美容院は離職率が高い…

第16位 薬剤師

安定して働けるイメージも強い「薬剤師」デジが、意外にも人手不足な現場が多く、それによって新人に対するフォロー不足といった面もあるデジよね。

それに当然ながら調剤だけしていればOKというわけじゃなく、患者さんへの対応も必要になり、クレームを受けるようなことも少なくないデジ。

大手ドラッグストアだと転勤がある可能性も大きく、またレジに入ってまるでコンビニのレジ打ちのような業務をしなくてはならないこともあるデジからね、人によってはプライドが傷つくようなこともあるみたいデジ。

ブラック企業 【薬剤師はブラックすぎ】もう、辞めたい!地獄だと感じる8つの理由

第17位 広告代理店

2016年の『ブラック企業大賞(弁護士や大学教授などで構成されるブラック企業大賞企画委員会が運営)』で電通が大賞を受賞したこともあり、広告業界のひとつ「広告代理店」はブラックなイメージが強いデジね。

クライアントの無茶な要求に応えなくてはならないし、とにかく残業&長時間労働は常習化しているデジ。

また意外と体育会気質な企業が多く、精神論、精神論…ということも少なくないデジね。年収は高いデジが、その分ストレスも大きいデジから、人によってはお金より仕事内容、ということで離職していくようデジ。

ブラック企業 【広告代理店はブラックすぎ!】もう、辞めたい!地獄の残業と徹夜…
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厚生労働省のブラック企業リストとは?

書類の山

厚生労働省では、定期的に「労働基準関係法令違反に係る公表事案」によって、法令違反を犯した企業を公開しているデジよ。

法令違反って!そんな企業はブラック決定だよね!

まぁ公表を受けて改善している企業だってもちろんあると思うデジが、そもそも過酷な労働時間だったり、給与の不払い・未払いがあったり、何かしらの違反をしたということデジからね。ブラック傾向は強いといえそうデジね。

名鉄海上観光船(株)

船舶の修理のための潜水作業において、救命胴衣等必要な装備をさせなかったもの

潜水作業で救命胴衣なし…恐ろしい…。労働者の身になってほしいよね。

(株)加賀観光ホテル

労働者6名に、36協定を適法に締結・届出することなく、違法な時間外労働を行わせたもの

「36協定」って労働者に残業してもらうために締結する協定のことだよね。それなしで残業させていたんだ!それはダメだよ。

「36協定」については次の記事が参考になるよ。労働基準法(法律)上の月間残業時間の上限も併せてチェックしよう!
労働基準法!残業時間 【残業時間】労働基準法で上限「月45時間」、3分で分かる法律や罰則

(株)サカイ引越センター/奈良南支社

19日間の休業を要する労働災害が発生したのに、遅滞なく労働者死傷病報告を提出しなかったもの

労働災害によって、労働者が負傷または死亡した場合、会社側はすみやかに「労働者死傷病報告書」を労働基準監督署に提出しないといけないんだ。これを守らなかったという事例は結構多いみたいだね。

銘建工業(株)

プレス機械の運転を停止することなく、労働者に清掃作業を行わせたもの

プレス機を停止することなくって…最悪、大事故につながることだってあり得るよね。これは怖い。

(株)柑橘屋

労働者7名の8か月間の定期賃金合計約300万円を支払わなかったもの

8か月の賃金って…労働者側だって生活があるだろうに…酷いね。

出典:労働基準関係法令違反に係る公表事案
(平成30年3月1日~平成31年2月28日公表分)

とはいえ、これはほんの一握り。「労働基準関係法令違反に係る公表事案」を見れば、ビックリするほどの法令違反事例が出てくるデジ。

なんていうか…まだまだ摘発されていないブラック企業もありそう。

ブラック企業と言うと、パワハラやモラハラといったハラスメント、過労死、追い詰められたことによる自殺なんかをイメージするデジが、いろいろな事例があるデジよ。割と多いのが、労働者の安全確保に配慮していない事例デジね。確かに仕事中の事故は安全管理で防げることが多いデジからね!

公表されてしまった企業については、これを機にしっかりと改善してほしいね。労働者の力があっての事業なんだし!もちろん全ての企業が気を引き締めて、法令を守るべきだけどね。

2018年「ブラック企業大賞」ノミネート企業

ここからは2012年からスタートした「ブラック企業大賞」のノミネート企業について見ていくデジ!

ブラック企業大賞とは?

誰もが安心して働ける環境づくりを目指し、弁護士、大学教授、映画監督、ジャーナリスト、ルポライターなどから成る「ブラック企業大賞実行委員会」が、勝手にブラック企業に賞を授与するもの。毎年12月に発表されます。

ちなみに「ブラック企業大賞実行委員会」がブラック企業を見極める指標が以下デジ。以下の項目をチェックしつつ総合的に判断しているデジよ!

ブラック企業を見極める指標
  • 長時間労働
  • セクハラ・パワハラ
  • いじめ
  • 長時間過密労働
  • 低賃金
  • コンプライアンス違反
  • 育休・産休などの制度不備
  • 労働組合への敵対度
  • 派遣差別
  • 派遣依存度
  • 残業代未払い(求人票で嘘)

どれもこれも…。

【大賞】三菱電機株式会社

家電製品から産業機器まで、たくさんの商品を取り扱う国内大手の総合電機メーカーである「三菱電機株式会社」デジが…ブラック企業大賞2018にノミネートされた理由は、2014年から2017年という短期間に、5人もの社員が過労による精神疾患や脳障害を発症し、労災認定されたことにあるデジ。

しかもそのうち2人は、長時間労働の過労により自殺をしているデジ。月に100時間を超える残業を数ヶ月…しかも5人中3人は「裁量労働制」だったため残業扱いになっていないという、ずさんな労働環境だったらしいデジ。

裁量労働制とは?
労働時間を、実働した時間ではなく、あらかじめ決められた一定時間とみなす労働時間制度のひとつ。例えばみなし労働時間が10時間の場合、8時間の労働でも10時間分の賃金がもらえますが、10時間を超えて労働したとしても10時間分の賃金しか支払われません。

【特別賞】株式会社日立製作所・株式会社日立プラントサービス

特別賞の「株式会社日立製作所/株式会社日立プラントサービス」については、複数の理由があってノミネートされたデジ。ひとつめの理由は、20代の若手労働者に、月100時間の残業を数ヶ月、最大で月160時間にも及ぶ残業までさせたデジ。労働者は精神疾患を発症したデジよ。

さらに2つめの理由として、上記の労働者に対して所長から「要らない」「不要」「帰れ」「辞めてしまえ」などのパワハラ発言。また残業代について「考えてからつけるように」と過少申告を促したデジ。

ほかにも数百名のフィリピン人技能実習生を不正労働させていたデジよ。なんと「電気機器組み立て」を学びに来ていたはずの実習生なのに、実際には鉄道車両に窓やカーペット、トイレなどを設置する作業しかやらせていなかったんデジ。この長時間労働、パワハラ、外国人実習生の不適切な扱いから、特別賞受賞となったデジよ。

ひ、ひ、ひどすぎルービックキューーーーブ!!!!

ブラック企業の正しい見分け方とは

ブラック企業がたくさん存在していることはわかったけど、それをどうやって見極めたらいいんだろ。求人票に「ブラック企業」なんて書いてあるわけじゃないし…結局どの会社も良いことばっかり書いてるじゃない?

そうデジね。難しいところデジが、いくつか見極めるポイントはあるデジよ。例えば求人票だと、「給料が異常に高い」「給料の幅が極端に広い(18~60万円など)」「常に求人を出している」などはブラック傾向だと言われているデジ。

なるほどんぐり!

他にも説明会や面接なんかだと「返信が早い」「面接が短い」「努力や根性を強調する」といった傾向が。内定のタイミングだと「即採用される」「内定の返事を急かす」などの傾向があるデジ。内定をもらったあとも、違和感を感じるなら内定辞退を視野に入れてよくよく考えるべきデジよ!

ブラック企業の見分け方を知るって大事だよね。次の記事で、詳しいブラック企業の見分け方を紹介しているから、こちらも参考にね!
ブラックを見抜く 【ブラック企業の見分け方!】7つの方法で本当にヤバい会社を見抜く

ブラック企業を避けて転職する方法

ブラック企業を避けて転職したいなら、転職エージェントに登録してキャリアアドバイザーからアドバイスをもらうようにするデジよ!無料サービスなんデジから、利用しない手はないデジね~。

転職エージェントって、転職先を紹介してくれるサービスだよね?

そうデジ。転職エージェントは、企業側の採用担当者と直接コンタクトを取っているから、リアルな企業情報を理解しているデジ。残業時間やノルマといった企業には聞きにくい情報も、ちゃんと教えてくれるデジよ。

転職エージェント側だって、自社の評価を下げるわけにはいかないからブラック企業なんて紹介しないもんね。

そうデジ!ちなみに転職エージェントの複数登録は基本中の基本!転職成功者の平均登録数は4.2社とも言われているデジから、ぜひ併用するデジよ。以下におすすめの転職エージェントを紹介するデジから、ひとまずどちらの転職エージェントにも登録するデジ!

リクルートエージェント 実績No.1

リクルートエージェント

業界最大規模の「 リクルートエージェント」は、保有する求人数が圧倒的に多く、さらに求人自体も優良だとされているデジ。

キャリアアドバイザーも経験豊富と評判デジから、ブラック企業の傾向なんかもしっかりと把握しているはずデジ。優良な非公開求人を20万件以上も保有しているデジから、確実に登録してほしいデジね。

マイナビエージェント 20代信頼度No.1

マイナビエージェント

幅広い世代向きの求人を取り扱っているものの、特に20代30代といった若手向き求人に強いのが「 マイナビエージェント」デジ。何と『20代に信頼されている転職エージェントNo.1』なんデジよ!

若手に強いだけあって、転職のサポートもすごく手厚いデジ。だから転職がはじめてという人や、転職活動に自信がないという人は登録必須!丁寧なサポートが受けられるはずデジ。

併用すべき他の転職エージェント

リクルートエージェント」「 マイナビエージェント」は登録必須デジが、以下の転職エージェントもかなり評判が良いデジから、自分が該当する転職エージェントも登録しておくデジ!

無料だから複数登録もハードルが超低いよね!

しつこいようデジが、転職成功者の平均登録数が4.2社デジからね、それを考えると2社では物足りないデジ。

サービス内容
IT系
マイナビエージェント×IT
IT・Web業界特化!IT系出身のキャリアアドバイザー多数
IT系
レバテックキャリア
IT・Web業界特化!独自の高収入案件を多数保有している
アパレル
クリーデンス
業界最大級!アパレル・ファッション特化の転職エージェント
飲食
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飲食店員が選ぶNo.1エージェント!ホワイトな飲食店求人多数
介護
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35~55歳
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35~55歳のミドル層に強い!各業界に精通したアドバイザー多数在籍
女性向け
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20代 未経験
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ブラック企業は社会の敵!絶対回避しよう

ネット社会の今、ブラック企業に関する情報はシェアされることも多く、ちょっと探しただけでたくさん見つかるデジが、実際に事例なんかを見ると笑いごとじゃないデジね。真剣に考えないと最悪、精神疾患や自殺もあり得るんデジから恐ろしい。

とはいえ、これだけブラック企業が叩かれているにも関わらずブラック企業が消滅しないのも怖い話デジ。

転職するならブラック企業ではないか?しっかりと見極めたいデジよね。悪いことは言わないデジ。転職エージェントを活用しつつ、ブラック企業を回避するデジよ!

ブラック企業では日常的に「え~!マジ卍~!嘘でしょ~!」ってことが行われているんだ…。次の記事では、ブラック企業あるある「30の特徴」を紹介しているよ!
ブラック企業に驚く人 ブラック企業あるある「30の特徴」
ブラック企業の求人に多い「みなし残業」には気を付けるデジ!次の記事では、ブラック企業が悪用する「みなし残業」の上限や違法性について紹介しているデジよ~!

違法?上限は?みなし残業 【みなし残業の地獄…】ブラック企業が悪用中!上限や違法性は?